L
o
a
d
i
n
g
.
.
.

命まで50キロ

4月11日(金)センターに行ってきました。
子犬たち、大きくなってるだろうな・・・
セターは元気だろうか・・・・

今日もたくさん収容されているのかな・・・・・などと思いながら。


抑留塔に入ると、飼い主がいるワンたちがまだ収容されていました。
子犬も大きくなってる。
0081.jpg


頭数も減っていないような・・
  飼い主、迎えに来るのだろうか・・・・
0071


まただ・・・セターが入っている。
  かなり小さく、シェットランドくらい。
しかも、若い♀のよう・・・・。

0121.jpg


ラブもたくさん入っている。
 この子達は、ブリーダーの犬ということ。

昨日の雨で、犬舎が壊れて逃げたというのだ・・。
どんな犬舎で飼育されてブリーディングされているのか・・・・。
簡単に壊れてしまう犬舎で暮らすこの子達は、商品を作る機械と同じ扱いか・・。

020黒ラブ


最終部屋の子達

かわいい子犬、老いたビーグル・・・

030最終部屋



ラブMIX・・・ 

033最終部屋



 どうして?
02711.jpg

    どうして??
02111.jpg


        どうして???
030最終部屋


          幸せになるために生まれてきたはずなのに・・・・
028最終部屋



こんなにたくさんの命が消えていく・・・




どの子もかわいい子なのに・・・。
   運がいい子 運が悪い子・・・ 
                   自力で生きていけない動物・・・

031最終部屋




続きはかなりショッキングな動画、画像があります。
見たくない方はご遠慮ください。
※見世物にしたいわけではありません。
これが現実として、あったことすべてを、真実をここに残しておきます。
私はこれからも、真実を私が見たものをすべてを掲載していきます。
一般の方が声をかけてくれていたブリタニー。
わずかに動いています。

しかし、血便がひどく、お尻にも血が・・・・

パルボ感染かと思われます。
検疫のため、ワクチンを済ませていました。

0231.jpg


先週の金曜、センターの職員の方からお電話をいただいたとき
この子のご縁が決まったと、喜んでいらっしゃいました。

なのに・・・・
022ブリタニー


完全なる部屋わけ・・・
  この子達に最後のチャンスを与えてあげるには
    収容されたときから部屋を分けていくしかありません。

この件は、センターではなく、千葉県の知事に伝えなければ、訴えなければなりません。

この仕事についている人間は、心無い人だといわれることもあります。
よくできるという人がいます。

それは間違いです。とんでもいないことです。
最後に看取ってくれる方たちです。

        あなたの代わりに・・・・・

1頭亡くなるたびにどれだけつらいか・・・・


   尊いお仕事です。





センターの方と私と2人で、この子を看取りました。
カメラを置いて、頭を抱き上げました。

        『金子さん、これがセンターの現実なんです・・・・・・』と。



一生懸命になでてくれたセンターの方・・・・
   本当に幸せになる日を望んでいたのに・・・・

この子を待ってくれてた里親様もどんなに残念でしょう。

038さよなら


命までの50キロ・・
  我が家からセンターまでの距離・・・・

  助けられたら この距離は近く短く感じ・・・・
    助けられなかったら、この距離は遠く長く感じる。

              近いようで遠い・・・
                 
                  そして重みのある  50キロ・・・・・。

スポンサーサイト

Comment

おちびさん

本当にそうですよね。
予算組みを後回しにしないで、すぐにでも何とかしてほしい。
検疫部屋の狭さもあり、検疫中もかわいそうです。
この声を千葉県庁に届けるために、センターの登録ボランティアで
話し合う必要があると思います。
何のために同じ県内で活動しているのか・・・ですね。

一歩ずつ、確実に登らなくてはいけない階段です。

MIKIちゃん

悔しいね、、、この子達に代わってバカヤロウな飼い主を何とか減らしたいもの。
迷子札、鑑札、探しているかもしれない飼い主・・タッチの差で・・なんて事もある。手遅れになる前につけてほしいね。
すべては体の中に装着する・・これしかないね。

なおみさん

こんばんわ。
迷い犬なのか捨てられた犬なのか、区別をつけるのは難しいけど
迎えに来る件数はあまりにも少ない。
ということは、やはり捨てられた子達が多いということ。
この子達を見ていると、日ごろの疲れや苦労なんか
なんでもないと思う。
できることをできるときに・・頑張りたいと思います。
27日お手伝いよろしく~。。

ランディのメイド様

命のことについては、すべてが遅れている日本。子供の虐待もふくめ
行政の出遅れや、国民の捉え方があまりにも軽すぎる。
助かる命はたくさんあるのに、助けられないもどかしさ。
それをこつこつ積み上げていくのが今なのかも・・・。

  • おちび
  • URL

ボンさん、
せっかく幸せになりかけていたのに、命を落としてしまったワンちゃん。
運が良いとか、悪いとかって、かんたんに片付けられない問題だと思います。
本来ならば、飼い主に看取られるべきなのに、ボンさんと、センターの職員さんに看取られて亡くなったことだけが、せめてもの慰みというには、あまりにも悲惨です。
それでも、もっと多くの犬たちが、センターのあの部屋の中で、誰にも看取られずに無くなる事の方が多いのでしょうね。

動物を捨てる事を行政が管理できないならば、せめて収容されている動物の健康維持が管理できるように、取り計らってもらいたいものです。
要らなくなった動物だからといっても、生きていれば、また新しい幸せを手に入れることが出来るかもしれないですもんね。

>彼らの時間は、決して長くは無いのだから・・・。
私もほんとうにほんとうにそう思います。
人間に比べたらほんとに短い命ですよね。

全部飼い主の責任ですよね。
そ知らぬ顔で街を歩いているんでしょうね。

ボン様、こんばんは~。
私、いつも保健所や現場の方たちを酷い人間と思った事はありません。
全て飼い主の責任だと思っています。
彼らが、身元の分かる物一つ又ちゃんと迷子を捜してくれていれば・・・。
職員の方々が、こんな辛い事をする必要は無いはずですし。
底辺で働いている人たちではなく、国がマイクロチップなどの義務化を推進
整備してくれたらと、毎回思っています。
人間と話は出来ない動物だけど、心は通じ寄り添うことが出来る。
物ではなく、同じ命。
せめて、自分の子達だけでも最後まで一緒に居て欲しい。
彼らの時間は、決して長くは無いのだから・・・。

  • なおみ
  • URL
恐い感染病

ボン様そしてセンターの職員様本当に有難うございます。

この子達は命の尊さを知らない酷いバカ人間の為に苦しむのですね
1日でも早くこんな悲しい現実を無くしたい・・・・

我が家に去年迎えた子もあの恐ろしいパルボでした!
獣医さんに助かる可能性10%セントと宣言された時私の頭の中真っ白でした。
どうしたら良いのか分からず毎日面会と氏神様に日参「古いおばさん」です
今は嘘の様に元気過ぎ体重24キロで私振り回されてま~す。(笑)

地方のセンターにも子犬がいっぱい居ましたがやはり一度ここに入ってしまうと
どうしても助けられない~どんなに消毒を徹底してもパルボは消滅出来ない!
恐ろしい感染病ですね、しかし捨てる人間の方がもっと恐ろしい

なんでこんなことが起きているのだろう
なんでこんなことしているのだろう
なにやってるのよ、どうなってるのよ
今までもこうだったの?
へえ~、文明国と言われる国の人間が捨てたんだ
文盲率低い国の人間が持ち込んだんだ
お金さえ払えば殺してくれるのってへんだ
いらない子犬を産ませてしまう神経はどうなってるんだ
怒ってるんだけど、私
でもどうすればいい・・・・・・・・・・。

涙様

こんばんわ。
昨日連れてきたセター君、やはり静岡に預けたjoy君の兄弟です。
顔がそっくりです。
とってもおりこうで、お座り、マテができるんですよ。
私ではなく、お手伝いくださっている菊さんがお散歩しながら
連絡をくださいました。
かわいい画像も撮ってくれています。
涙さんのおうちにはセターちゃん?君?がいるのですね。
病み付きになる犬種ですね~。
本当にかわいいし、愛嬌がありますね。


センターの内情は、本当に見たくない光景です。
でも、里親会のため、多くの方が子犬の譲渡を
受けにいらしていました。
やさしそうな年配の方・・初めてのようでしたが
かわいがってもらえるだろうと感じ、うれしくなりました。

  • URL

悲しい。
悲しい。
悲しい。
現実は厳しいですね。

そして、また、Eセターがいるのですか・・・
我が家の愛犬は、Eセターなので・・・

11日に引き取り予定だったEセターのワンコは元気ですか?

Leave a Reply





管理者にだけ表示を許可する

Trackback

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。