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猟犬迷子、放棄多すぎます!

12月3日 昨日が収容期限切れのセッターを迎えに
千葉県動物愛護センター 東葛飾支所まで行ってきました。

今年は猟期に入って各県の収容情報にも
鳥猟犬が多く収容されています。

昨年以上の数かと思われます。


目立つのは病気による放棄かも知れないと思う子たち。
若い子も多く、猟に向く性格ではないと判断し捨てたのか
あるいは、散歩が大変、吠えるなどで捨てたのか・・。


鳥猟犬、獣猟犬は故意に産ませなければ産まれない犬種です。
しかも、この犬種を増やし使いたいと思う人間が増やしているのです。

生まれた犬の中で、猟に向かなければ誰かにあげる。
しかし、貰ったほうはただの番犬として飼う人間が
ほとんどだと思います。

毎年繰り返され、まったく改善の余地もなく
ただ黙ってみている狩猟関係の方々に
このままでいいのですか?と問いたいですね。

犬を使う猟は認められていますが
唯一、囲いのない場所で放される犬であり
固体識別ができるのは、飼い主だけになるわけです。

万が一、沢に落ちたり、怪我をして帰れなくなる
迷うなど、自分の犬が戻ってこないことは心配では
ないのでしょうか・・・。

首輪をしている狩猟犬はほとんどいません。
ついていたとしても喜平型の鎖です。
名前も住所もわからず、県をまたいで迷ってしまうことも
多々あります。

どうか、マイクロチップを装着してください。
これは、本来国が定めるべきことです。

今年も残りわずかですが、一体何頭センターに収容されるのでしょう。

猟期は来年の2月までです。

個人の方も保護してくださっていますが
この問題の根っこは『国』の法しかありません。

どうか、来年こそ捕獲収容が減ることを祈ります。



引き出したセッターオス。

大振りの子で、右後ろ足膝に大きな骨の塊がありました。
おそらく、悪性の癌だと思いますが
それを知って捨てたのかもしれません。

ボルドーと名づけました。

年齢は8歳位。

007ボルドー

収容部屋から出たときは緊張していましたが

003ボルドー

病院についてからは遠慮がちに
甘えてくれました。

013ボルドー


032ボルドー
037ボルドー
044ボルドー
042ボルドー
046ボルドー

来週は残してきたメスのセッターを東葛飾支所まで迎えに行きます。
131127-1.jpg

収容画像の公開とリンクあるいは掲載を
お許しいただけることは、そのこへの生きるチャンスが増えます。
また、探している飼い主さんも見つかる可能性が高くなります。

転載を禁じているセンターがありますが
画像の転載は、命を絶たないためにも必要です。
頑なにならず、もっとオープンにしてもいいと思います。
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