センターの子供達を救おう! CACI センター訪問記 
苦しむために、悲しむために生まれてきたんじゃない!愛されるために、愛するために、あなたに会うために 生まれてきたのです。
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見えない表情



11月30日 水曜日。

マローのお迎え。



私とLabさんとで 収容棟へ向かいました。



収容部屋のいくつかにステンレスケージが置かれ

一頭ずつ入っています。

この形になってから、初めてのセンターでしたが

犬達も落ち着いており静かでした。



さぁ どの部屋のケージだろうか

他団体さんのレポートでは ケージの中に入っていたから

奥の職員さんに伺って出して頂こう。

そう思って廊下を進むと

大部屋にこの子の姿が。





え?

なんで?


ケージの中に入っていれば、冷たい床に直に寝そべる事もないし

体も濡れたり汚れたりしにくいのに・・・?

なにより 他の子の排泄物に触れることもないので

感染症の心配も 部屋の中にそのままいるより少ないのでは・・・?



そう思いました。



どの時点でケージから出されたのかは定かではありません。

間もなく迎えが来るから ということだったからなのか。










「 とってもいい子だよ。」

そう仰る職員の方にお願いして部屋から出して頂くと

まっすぐに駆け寄ってきました。




アパートにいる せんきち くらい大柄な子だとは金子さんから聞いていました。

でも首は細いからね と。

その言葉通り、用意していった首輪を一番小さくしても

かなりの余裕がありました。


ハーフチョークを掛け

スリップリードを使って外に出ることに。





外に出ても緊張していて 排泄は全くしません。

呼べば素直にこちらにやってきますが

尻尾を足の間に入れ、怖いのか 時には伏せて体を固くし縮こまってしまったり。







マロー

それでもまっすぐに人の目をみつめてくれていました。





多頭飼育現場に寄ってきてからのお迎えだったので

日も暮れ始めました。

正面

マロー

セッターの男の子。







アパートに着いてからのお散歩で 酷い水下痢。

この日の検便では、虫はおらずパルボも無しとのことでしたが

もしかしたらと虫がいることを想定してお世話していくことに。



車の中で鼻鳴きをすることはありましたが

一声も出さず。

アパートに着いても とても静かにすごしています。













マローを廊下に出して頂き、帰ろうとしていたその時

少し慌ただしい雰囲気に。




他所からの移送車が着いたのでした。




一つの檻の中に入れられた何頭かの犬。

あっけなく最終部屋へと入れられました。





私たちと一緒に見ていたマロー。

あの犬達の恐怖を感じ取っているであろう マローは

リードを持つ私の足に体をくっつけてきました。

「 ねぇ 早く 早くここから出ようよ 」

という彼の言葉が聞こえるようでした。



センター2回目のLabさん。

目を背けることなく 収容の様子をじっとみつめていました。

彼女の顔を見なくても

とても悲しい目をしていたことはわかります。








もちろん

確認などしなくても

一番悲しい目をしていたのは

最終部屋に入れられたあの子たちなのだということは

私もLabさんも 十分にわかっています。


  


                           桃金


 

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何かしたいと思っているだけで。
何も動き出せずにいます。ボランティア団体に入っている訳でもありませんが
動物の為に私ができることがあればやりたいです。
すべての子達が安心して明日を迎えられる様に。
すべての子達が平和に過ごせる様に。
個人ですが何かできることはありませんか?

MS | URL | 2011/12/15/Thu 19:00 [EDIT]
MSさんへ
コメントお寄せいただきありがとうございました。
何かできること・・沢山ありますよ。
もし、預かりや保護が難しくても
応援団体、応援したい子に支援をする
あるいは、保護団体のフリマでお買い物してくださる
などなど、本当に沢山あります。

初めの一歩をどう踏み出すのかが
わからない場合、フリマにお出かけになっては
いかがでしょう?
ボランティアさんとお話もできますし
気軽にまずは踏み出してみても
いいと思います。
私も自分自身 活動していますが
他団体、個人のボランティアさんのへ
お小遣いから少し、寄付などしています。
動物だけではなく、人間の子どもの支援になればと
できるときに少しずつですけど(^^)
金子 | URL | 2014/01/16/Thu 23:18 [EDIT]



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