センターの子供達を救おう! CACI センター訪問記 
苦しむために、悲しむために生まれてきたんじゃない!愛されるために、愛するために、あなたに会うために 生まれてきたのです。
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音のない鈴
3月29日(火曜)

千葉県東葛飾支所より ポインターのメスがやってきました。


執事さんにつれられたポインターは
尻尾の先が切れ、肉が見えていました。

セッター、ポインターでは、この尻尾の先が切れてしまうことは
とても多く、それだけ尻尾を振っているということが
分かります。

エリーと名付けたポインター。


年齢でいえば、8歳位ではないかと思います。


110316-22011年3月16日 2011年3月24日 我孫子市南青山 ポインター 白黒 メス 中 青いナイロン製首輪 鈴付き



初めての人、場所に少々怯えながらも
性格の良さは、よく分かりました。

005エリー


毛はごわごわ、どこをどう彷徨ったのか・・・

それとも、このような状態で飼育されて来たのか・・・

009エリー


しかし、よく見ると飼い主の愛情とも取れる
細かい配慮が伺えました。


首輪の端を丁寧にワイヤーで留め
首につけている鈴も、きちんと留められていました。



猟犬がつけている鈴の役目は

獣避け、飼い主に居場所を知らせるためのもの・・・・









飼い主に居場所を知らせようとも、その鈴の音が

届かなかったのでしょうか・・・

だったとしたら、音のない鈴。

つけている意味すらない・・・・。



鈴

救い出せど形見となった鈴もあります





エリーのように 年老い

体力も追いつかなくなってきた猟犬にとって

首につけた鈴の音は、居場所を知らせるものではなく

猟犬としての役目を引退させる

警鐘の音と私には聞こえます。




いろいろな事情の中で、いろいろな状況の中で
飼い主の暮らしも変わるはず。

そして飼い主も年老いていくはず・・・



猟が終わったからといって 猟が出来ないからといって
手放さないでほしい。

恩恵を受けたであろう猟犬たちに
最後の礼を、飼い主として尽くしてほしい・・・







エリーはきっと、素晴らしい働きを見せて来たと思います。

疲れきったエリーの体が、そう語っています。


そして、エリーの優しさと強さ、従順さが


飼い主に誓ったであろう忠誠をも私達に教えてくれています。





猟犬の本能が薄れ、体が老い

猟犬として働けなくなった時、飼い主たるものの責任をよく考え、

猟のパートナーとして伴に過ごしてくれるよう

心から願って止みません。






猟をされる方も高齢化し、猟を伴にして来た犬を
手放す方が増えているそうです。
そういう方のご家族が、後この猟犬たちの最後を
看取る覚悟で、猟のパートナーとして暮らしてほしいと思います。

家族が負うべき責任を、私達に投げること
また、殺処分で終わらせることは決してしないで下さい。














猟犬たちは、囲いのない場所で放され
猟をします!
時には山を越え、遠くまで行ってしまいます。
迷子にしても探す範囲が広く
見つけ出せない例も多いのです。
猟犬には必ずマイクロチップを装着し
していない猟犬は猟ができないという規制が
必要と考えています!
どうか、広めてください!
『猟犬にはマイクロチップを!!』

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