センターの子供達を救おう! CACI センター訪問記 
苦しむために、悲しむために生まれてきたんじゃない!愛されるために、愛するために、あなたに会うために 生まれてきたのです。
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茨城県動物指導センター
2月10日(水)
見学を希望していた ボランティアさんと一緒に
茨城県動物指導センター
行ってきました。

センター見学ははじめての カイちゃんとようちゃん。
桃金さん、ローさん Fちゃん そして私の6人で向いました。

茨城県に入り、途中のサービスエリアで休憩しようと
降り立ったところ、こんなに寒いの・・と言うくらい
息も白く、本当にガタガタと震えるほどでした。

車を走らせ1時間40分 センターに到着しました。


見学のための書類に記入。

茨城のセンターに来たことがない5人
緊張しながら、職員のS先生のお話をしっかり聞いています。


茨城県のリーフレット等、よく作られています。

これは、昨年のものですが、種類や説明はわかりやすく
いろいろあり、持ち帰りやすい場所にありました。
035リーフレット


受付には、ポケットティッシュなどに印刷をして
啓蒙しています。

031AA.jpg032AB.jpg


殺処分を減らすために

迷子にしないこと、迷子札をつけること。
増やさないよう不妊去勢をすること。


職員の皆さまも県は違えど、一生懸命考え、啓蒙し
自ら頑張っていらっしゃいます。



茨城のセンターの建物は小さいですが
それでも収容頭数は多い。

この日の朝に、殺処分は行われ 私たちがセンター内に入ったときには
焼却炉が動いていました。



センター内の建物は全部で4つ。

捕獲収容のための建物
負傷の子達が入る建物
譲渡のための子犬部屋
新たに改築された収容部屋

捕獲収容の建物には 業務が終わるまでストーブがところどころに置いてあり
動物達は温かそうです。


負傷部屋の猫たちの部屋にも暖房があり
とても温かく、清潔に保たれていました。


子犬たちの部屋は、床暖房を設置されていました。


世話をする職員の方が、密着している収容部屋。
糞などは、できるだけその場で処分するため
すぐに取って下さっていたりしています。

また、収容部屋に入りやすいので、お世話もしやすいのですが
一旦、感染症が出てしまうと、完全密室ではないので
汚染は広がりやすい傾向にあるかと思います。

しかし感染症の問題は、どこのセンターも避けられないもの。

症状が出たとき、どう対処し広がらないようにするか
また、病気を抑えるため治療などをするのか。



今回、茨城に向う前に
ボランティアのみんなには伝えました。

茨城の収容期限は3日。

子犬、成犬 連れて帰れる子がいれば

その場で申請することが出来る、と・・・。




残念ながら収容期限を過ぎた子は間に合わず、成犬も収容期限が過ぎていないため
連れて帰れる子はこの日、成犬2頭。


他の収容期限を過ぎた子は、ほとんどお声がかかっていました。


1頭は子犬を産んだばかりの甲斐犬模様の中型犬と子犬5頭。
目が開いていませんでした。

生後1週間~10日位でした。



テリア風の少し小さいMIX犬は女の子。
かわいらしく、他でもお声をかけてくれるかもしれないと思いました。





子犬の中から連れて帰ることを決め

カイちゃん、ようちゃん、Fちゃんの3人が
子犬たちの部屋に入りました。


部屋に入ってすぐ、Fちゃんが1頭の子犬を抱き上げ
私の顔を見ました。


Fちゃんは、千葉県動物愛護センターでお掃除をしてくれているボランティアもしているため
弱っている子がすぐにわかります。

離れている場所から、何を伝えたいのか わかりました。

子犬白茶 茨城






そして、カイちゃん、体も小さく弱々しい子を抱き上げました。

子犬♀ 茨城B



2頭を抱いて、車に向いました。

書類を頂き、みんなもういいよね・・・と顔を見ると


『・・・・・・・』



子犬をもう1頭、連れて帰ることにしました。


離れてぽつんといた子犬。


ようちゃんが向いました。



そして、つれてきた子が

茨城から3頭子犬

子犬2月10日茨城A








白茶のFちゃんが抱き上げた子は、
感染症の疑いが強く、病院へ急ぎたいこともあり
早々帰路に着きました。




初めてのセンター、何度足を運んでも、助けて上げられる頭数には限界があり

毎日、どこからこんなに捕獲され、あるいは持ち込まれてくるのか・・・


なぜ死ななければならないのか。


命はみんな平等なのに・・・





子犬たち3頭、隔離するため執事さんにご協力をお願いし、ワクチンが打てるときまで
お世話して頂くことになりました。



私達は、その場で命を抱き上げただけ。


ここからが本当のRESCUEです。


命を繋ぐために、必死にお世話することがどれだけ大変か・・・


そしてそのバトンを ぷーさん や  かよ母さん に運んでいく・・・。


執事さん、本当にありがとう。

子犬たち、宜しくお願いします。




無理をしてもそこに命がある限り、頑張るしかない・・・・

消える前に、消さないように 私達人間が頑張らなくては!!!






茨城県では撮影が禁止されていますので
言葉のみですが、本当に考えて温かく、清潔にお世話してくださっていました。
ストーブなどは夜はつけられなくても、日中暖を取れるのは
体力消耗も少なくなります。
お腹を出して寝ている子犬も、遊んでいる光景も見られました。

S先生、お忙しいところ本当にありがとうございました。


















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いつも
厳しい現状を私達に伝えていただき
そして、尊い命に暖かい手を差し伸べていただき
ありがとうございます。毎回、更新を楽しみに
しています。
本当に書いてらっしゃる通りです!!
今日着るものがない。今日食べる物がない。…なんていう
切羽詰まった事がない私達は
幸福感覚が麻痺してしまっているのかも知れませんね…
こんなに無条件で自分の事を愛し見つめ続けてくれる存在が他にありますか?ってよく周りに言います。
友達家族恋人…色々な存在がいたとしても
みんなそれぞれの人生や時間があるものです…
こんな素晴らしい愛情をくれる生き物に対して
我々はひどい仕打ちをしているのですから…
辛いです…
これからも、ありのままの現状を伝え続けて下さいね。
ありがとうございます
jjmama | URL | 2010/02/12/Fri 12:04 [EDIT]
私の飼っているダックスも里親会で出会った
ダックスです。目が見えないという理由で
保健所に持ち込まれたらしく。
だからこういう メッセージには
言葉にできないぐらい、ただただ涙が流れます。
すべての犬をレスキューしたい。
チャック・ヴィヴィママ | URL | 2010/02/12/Fri 22:10 [EDIT]
お忙しい中、ずっとご説明下さいました S先生 。
また、収容棟内で、犬たちのお世話をして下さっている職員の皆様方、お邪魔いたしました。
本当にありがとうございました。

もしかしたら、あの場にいる子たちがこの世で最期になるかもしれない時を過ごすにあたり、一生懸命心を尽くして下さっている様子を拝見させて頂きました。

微力ながら、私も頑張らねば。
そう、再認識させられました。



そんな中で連れ帰った子犬たちの命をより力強いものにすべく、お力をお貸し下さっている執事さま。
そして、ぷーさま、かよ母さんさま。
本当にお世話になります。
何卒、よろしくお願いいたします。
桃金 | URL | 2010/02/12/Fri 23:06 [EDIT]
初めまして
茨城在住です 茨城の愛護センターの記事が目に留まり覗かせていただきました これからたまにブログで紹介させて頂いても宜しいでしょうか?
すでにぶろぐ其の壱で2/20の記事にちょこっと書いてしまったのですが。。
それから私のお気に入りリンクに追加させていただいて宜しいでしょうか?

管理人様と同じ気持ちです 「逃げて!野良になって生き続けろっ」て思ってしまいます
・・

何も・・何も出来ない私ですが日々センターの子達の事を思って涙してるだけの情けない私ですが・・現実を知らせる事しか出来ませんが・・宜しくお願い致します
yuko | URL | 2010/02/22/Mon 18:13 [EDIT]
記事に関して
yukoさん初めまして。
取り急ぎのお返事でごめんなさい。
記事、画像、どうぞお使いください。
宜しくお願い致します。
ボン | URL | 2010/02/22/Mon 21:13 [EDIT]
検索していたら、こちらに来させていただきました。

ペット里親会、こちらの報道と
http://blog.livedoor.jp/satooya300/
ちょっと違うのに びっくりしました。

施設の中の管理と、ブリーダーの管理とは
理念が違うのでしょうか・・・
ひろひろ | URL | 2010/02/23/Tue 12:19 [EDIT]
初めまして、コメントさせて頂きます。
私も2月に茨城県動物指導センターへ行ってきました。
その時猫ちゃんを連れて帰ってきたのですが、収容するお部屋にはたくさんのワンちゃんが居ました。
私は殺処分する映像も見た事があり、このワンちゃん達の三日後…

考えただけでも胸が苦しくて、何も出来ない自分が情けなくて仕方ありませんでした。

何で毎日毎日こんなに沢山収容されるんだろう

なんで?なんで?

動物実験に阿見の悪徳ブリーダー

人間は何様?

腹が立って仕方ありません。

阿見の悪徳ブリーダーは家から近いはずなのですが、指導センターの方に聞いても住所を教えてくれず、お手伝いしに行く事も出来ずイラ立って切ない気持ちです。お友達も助けたいと言ってくれるのですが何も出来ない状況です。

何をどうしたらいいかわからない自分…

ボランティアの皆様にはただただ

ありがとうございます。
と言いたいです。

涙を流す事しか出来ない自分に腹が立ちます。

まとまらない文章に長文で大変申し訳ございません。

熊本市の様になれたらいいのに…

心から願います
ひろ | URL | 2010/03/01/Mon 22:55 [EDIT]
はじめまして。
ちばわんで預かりボランティアをしております“みる母”と申します。
茨城のセンターの様子は、こちらではじめて知りました。千葉のセンター同様、獣医さんや職員さんたちが、本当に一生懸命やってくださっている様子に頭が下がります。
実は1/14「2010今年最初の~」記事に先日我が家から新しいご家族のもとに巣立った子犬が載っていました。成犬に寄り添う白い3匹の仔犬のうちの一匹です。残念ながら兄弟2匹はパルボで亡くなってしまいましたが、一匹だけ病気を克服しセンターを出ることができました。お写真をお借りしてもよろしいでしょうか?新しいご家族にこのお写真をお渡ししたいと思います。よろしくお願いします。
みる母 | URL | 2010/03/02/Tue 11:28 [EDIT]
埼玉・加須保健所のガンドック
収容期限が17日までと非常に短かいですね。
あきらめてしまった顔に悲愴感がにじみ出ています。

http://tinyurl.com/yd9huqj
gonta | URL | 2010/03/16/Tue 09:21 [EDIT]
はじめまして
こんばんは。しょうと申します。

我が家ではズーッとワンコを飼うのは旦那から×が出てたんですが最近「小型ならいいけど…」と言われなんとか殺処分されそうな仔、飼い主さんのやむを得ない理由でご主人様を無くしてしまった仔を探してます。

1日でも早く、1秒でも早く助けてあげたい。うちに繋がれてる赤い糸を引いてあげたい!!と思ってるのですが「この仔!」と思う仔が県外であったり…となかなか思うようにいきません。


どうしてこんなに処分で運ばれるのか、悲しくなります。
人間と動物、同じ命あるものなのに…。


色々大変と存じますが頑張って下さい!

またブログ読ませていただきます。
しょう | URL | 2010/03/17/Wed 22:23 [EDIT]



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