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名前

1月27日(水曜日)

しばらく雨もなく さわやかな青空が広がる千葉。

前回の、センター記を読まれたマー子さんが、なんとしてでも救いたいと
引き出しを希望されたワンをお迎えに行くため、センターに向った。


前回の画像、黒いワンちゃん。

子犬にまとわりつかれても、牙も出さず
とても優しい子との印象を受けた。

1月20日2日目


検疫期間をおかず、自宅でのケアを選んでくれたマー子さん。
万が一、感染症の場合でも主治医の先生のご協力の下
助けてあげられる確率が多いほうを選んでくれた。


桃金さんと心配していたが、元気そうな顔を覗かせてくれた黒い犬。


黒い犬1月27日


収容部屋からでられた瞬間。

この子はどんな風に感じたのだろう。

助かるとわかったのだろうか。

尻尾を振っている、嬉しそうに・・・。

収容部屋から


リードを持った感触では、お散歩を知っている。


外へ1月27日



首輪も模様入り。

この首輪を選んでくれた飼い主は、探す術を知らないのか・・。




桃金さんとしばしお散歩タイム。

本当に穏やかな性格で、手の先の白い模様が『ソックスみたいで可愛いですね』と

桃金さんも嬉しそうだ。



黒い犬1月27日NO2




君はいったい、どんな名前だったのだろう。

これからの新しい犬生をどんな名前で過ごすのだろう。

1月27日引き出し黒い犬



動物を飼うとき、一番悩むのは名前ですよね。


あれがいいんじゃないか、こういう名前のほうが似合うんじゃないか とか。


それも楽しいこと。




捕獲された犬の中には首輪をしていない子がたくさんいます。

きっと名前すら付けてもらったことがないんじゃないかと思う子もたくさんいます。

1月27日捕獲犬2頭


素敵な名前をつけてもらっていたのではないかと思うゴールデン。

顔も白くなり、見るからに老犬。

飼い主と犬との暮らしが、今が一番楽しい『時』のはずが。


1月27日ゴールデン2日目



このピレ似の子も、セッターも ちゃんと名前があったはずなのに。


ヘンリー(セッター♂)1月27日



この子だって、可愛い名前をつけてもらっていたでしょう。

でも、なぜなんだろう。

家に犬が来るとなると、家族みんなが 

『首輪どのくらいのサイズかな?』

『茶碗は陶器?プラスティック?ステンレス?どれにしたらいいんだろう?』

『寝る場所はどこにする?』

『ベット?ケージ?』

『おトイレしちゃうから、ケージに入れとかなきゃ』

『散歩の紐は?』

『子犬だから、まだ紐は要らないわよ』

『コレじゃ細すぎるかな?太すぎるかな?』



1月27日水曜日 小型犬

『名前、何がいいかな』

そんな時もあったでしょう。

思い出して!そのときの気持ちを!


子犬1月27日



生まれでてしまった命・・・・

  こんなに沢山、名前のない子供達


望まれず、生まれてしまった命。


望まれ買われた(飼われた)はずなのに


見捨てられた子たち・・・・


1月27日センター検疫中





名前をつけるのはなぜ?


首輪をつけるのはなぜ?




君たちのために 一生懸命 名前を考えてくれた人はいたのかな・・・

子猫たち 譲渡対象

君は家族がいたのかな・・・・

君の名前を 優しく呼んでくれる家族が・・・・


柴雑1月27日生後4ヶ月~5ヶ月



  どうか、君のために 一生懸命 名前を考えてくれる飼い主と出会えますように・・・


そして その名前を呼んでくれる人が、君の命が尽きるまで 変わることがないことを 祈ります。

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Comment

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毎回毎回本当にお疲れさまです。

いつもながら涙しながら読ませてもらっております。

そして本当に「どうして?」という言葉がずっとめぐっています。

どうしてこの子達はここにいるのだろうと。

センターへ足を運んだことのない私ですが、こちらのHPを見ることによって毎回胸が痛い、そして現実をしることができます。

家族へ迎え入れられたはずの子の子達、名前もあったであろうこの子達、名前をつけてもらえるはずのこの子達。。。

なぜここにいるのでしょう。。。。。

本当に皆様の活動には頭が下がります。。。そして本当にお疲れさまです。

こんにちわ
毎日二回はこちらのブログが更新されていないかどうか
チェックしにきてるわたしです(汗)

いつも
声なき声の尊い命に
暖かい手をさしのべてくださり
ありがとうございます

こうして
センターの中の様子や、現実を書いてくださっていることで
なかなか私達が
知らない事を知ることができ
さらに厳しい現実、そして毎日消えていく命があることを
私をはじめ多くの方々に
知ってもらうことで
一匹でも救える命があるかもしれないし
読んだ人が考えたり思い留まったりと
いう見えない力になっていると思います

毎回
見る度に身勝手な飼い主により
いとも簡単に粗末に扱われる命に
涙もとまらないし
怒りが収まりません

でも
現場にいらっしゃる皆さん方の方が怒りと悲しみを抑え
こうして尊い命と向き合ってくださっているのですね…
これからも
少しでも大切な命が
この世から消えないように
私にも出来ることからコツコツしていきますね

いつも
ありがとう

ご苦労さまです。
伝えて下さって、ありがとう。
センター記を読むたびに、現場で見て感じた気持ちを思うと、どう言葉をかけていいのかな・・・と思います。でも、やっぱり伝えて下さり、ありがとう!です。
伝えて頂いたことで、救われる命があり、マー子さんにも感謝です。


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