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繫殖の犠牲

7月14日(火曜日)

照り返すアスファルトが夏本番を告げていました。
今日はセンターにビーグル君とセター君をお迎えです。


こんなに特徴のある首輪をしている子猫、飼い主さんは現れません。
大きくなった来たため、首輪が食い込み苦しそうです。
子猫の首輪を10日の日に外してあげました。首輪はわかるよう、ケージの扉につけました。
おもちゃのように、その首輪で遊ぶ子猫。
とっても甘ったれさんでかわいい子です。

041クロネコ

負傷しています。怖がっていても動けません。
とてもかわいいこですが、体の汚れからするとお外の猫ちゃんかもしれません。
この子は、人間を知っています。
042負傷



顔立ちの良いダックスちゃん。
そばによっては来ませんが、ここから出られれば
尻尾フリフリの子なのだと思います。

044.jpg


片目が内と思われます。
とても痩せていて、じっとしていました。


048柴

甲斐模様の若いこでした。

045鑑定室


ひと目でメスだとわかるほど、お乳が垂れていました。

いったい、何頭の子を産んできたのか・・・・

この子の子犬たちと同じように、自分の命も不要とされたのか・・・


私の姿を見て、怯えて背中を向けました。

046鑑定室メス





ブリタニー君は、まだお声がかかっていないようです。
前回会ったときより、ストレスを感じていることが分かりました・・・

目が違うのです。


極度のストレスだと思います。


小さな穴から、甘える仕草が伺えました・・・


こんなにかっこよくて素敵な子なら、一般家庭でも
十分に暮らせる子です。

とても頭の良い子だとおもいました。

いいご縁に恵まれることを祈ります。
049ブリタニーオス





このプードルちゃん、前回もいました。

初めてあったときは、扉のほうへ寄って来てくれましたが
この日は、奥へと引っ込んでいきます。

ここは頭数が多いため、熊本のセンターのようには行かないでしょうが

ボランティアとの連携で、センター内でできることをもっと検討していけば

人懐こい子も、そのままの性格で飼い主探しができるのではないかと

思ってみたり・・・・
051プードル






この子は今朝、処分のはずでした。

月曜日、お声をかけてくださった方がいて命をつなげることができました。

検疫中です。

頑張って、ここからでようね。

あなたを待ってるご家族がいるんだから!

052白メス



この子にもお声をかけてくださった、優しいご家族がいます。

横たわる体は、骨が浮き出ていますが、目の力はあります。


本当にお声をかけてくださって有難うございます。


画像でも性格のよさが伝わるほど、とてもいい子達なんです。


どの子も、どの子も。


055 クロメス


ぶるぶる震える子犬・・・・

具合が悪そうです。せめて、この子だけ入れられる

部屋があればいいのに・・・



058子犬




とても素敵なチョコラブがいました。

捕獲か、持込かはわかりませんが、どうしてここにいるのでしょう・・・

060チョコラブ


小ぶりのかわいい子でした。
ちょこんと座り、じっとこちらを見ていました。

061小ぶり



どのような世話をされてきたのか・・

アバラが見えます。


062白い犬




黒い兄弟犬は最終部屋へと移されました。
心が痛みます。

寄り添っていた兄弟がいなくなり、どれだけ心細いか・・・


センターでは、兄弟ではなくても
この場所で同じ部屋に入った子同士、寄り添う姿がよく見られます。


071兄弟犬



このプードルちゃん、長い間、お世話をされなかったことは明らか。




買う(飼う)前に、トリミングが必要なこと、お金がかかること、時間がかかること

犬暮らすことによって自分の生活が全て変わること、などなど

覚悟の上で犬と暮らしてください!!

本来、犬と暮らし生活が変わっても、それは楽しい暮らしへと変わらなければいけないはずが

これでは犬を不幸にしただけ!!








079プードル



収容されている全ての子を、ここで紹介できないことが
残念ですが、せめてこのブログを通し、また、センターの子供達の中から
家族に迎えたいと思って頂けたら・・と思います。


069クロラブ
072柴MIX
080MIX





『犬を飼いたい、猫と暮らしたい』 そう思う方たちが

当たり前のようにこのセンターに 足を運んでくれる世の中に

なることを願います。


そして、センターもどの犬も譲渡に向けお世話をして頂ける取り組みを

お願いしたいと思います。

これは簡単なことではありません。


その簡単なことでないことを

昨年の所長様は1歩踏み出し、取り組んでくださいました。


まだまだ変えられるところはあります。





今年は何が変わるのでしょう・・・




セター君、♂ サーフと名付けました。

ひどい血尿です。

082セターオス


ビーグル ♂2歳  この子は希望者の方がいます。

持ち込みビーグル。

MIXかと思いましたが純血です。


頭が小さく、無理な繫殖が見てわかります。


このような犬を作り出す、ブリーダー、ペットショップ、または個人の
ブリーディングは、本当に怖いです。

何よりも、動物にその負担がかかってきます。


私の親友に預けますが、親友曰く

『てんかん  股関節形成不全・・いろいろ後に出てくるかも・・』


繫殖の知識も薄く、産めよ増やせよ で作られる犬の持病

苦しい一生を与えてしまう可能性があるのです。


個人で産ませる方々・・知識もないのに同じ犬を飼っているから

掛け合わせよう、なんて軽々しく言わないで下さい。


生まれた犬の中に、このような子が生まれたら


あなたは飼いきれますか???



その場で 淘汰 するのでしょうか・・・・・

08ビ-グル


親友と口をそろえていったこと・・・・


『人間とは恐ろしい、お金になれば何でもする。

              命にかかる負担など、どうでもいいんだよね・・・・。』



彼女はビーグルを愛する人です。


         この子を抱きしめ、ケアのため連れ帰ってくれました。


なえた足、おぼつかない足で とことこ歩く姿に腹立たしさを感じました。


繫殖の怖さ・・・・本当に感じて考えていただきたいことです。

087b-グル







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