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猟犬を飼うならば!

金子ボン

またまた、捕獲収容されました。

猟犬は、特性もあり他の犬よりもかなり慎重に飼育しなければ

ならないと思います。

家庭犬としては、とても優しく温厚で、従順、フレンドリー。

とても暮らしやすい犬種です。


しかし、外に出たとたん、本能が強く出てしまう場合もあり

その特性も知らず飼育することは『無知』の何者でもありません。


千葉、茨城、群馬、埼玉 どの県も猟犬が多く保護される県だと

この1年、ガンドックレスキューを行い思いました。


他県から、利根川を超え迷い込んでしまうことも多いような気がします。


埼玉県で、同じ顔、模様、当会保護そっくりなセターが収容されていたこともあります。


また、保護される地域には水辺があります。



当会で引き取った猟犬たちの中で、家庭犬として育ったであろうセター・ポインターは

35頭中、わずか7頭。


後の子達は、外に出ると呼びかける声さえ聞こえないほど、本能が強くなります。



千葉で保護する猟犬は、猟に使っていたか競技に使っていたか

と思わせる子たちが多く、訓練が入っている場合は、同じ行動パターンが

見られます。




また、セター・ポインターの個人ブリーダーが多いこともわかってきました。


そして、競技を行っている場所もわかってきました。


捕獲犬達が、収容されている付近でもあります。


猟犬には、何をおいてもしっかりとした首輪とマイクロチップが必要です!

鑑札 迷子札は外れてしまうかもしれません。


猟・競技に使うのなら マイクロチップ装着の義務化、猟友会からの啓蒙をもっと積極的に行って頂きたいと
思います!

(今現在、啓蒙を行っている法人もありますが、まだまだ前面に出てきていないような気がします)


in090525-031.jpg


sh090522-012009年5月22日 2009年5月28日 野田市柳沢 セッター系 白黒 オス 中 赤色の革製首輪


猟に使うばかりでなく、水辺付近での競技に出す猟犬についても
義務化し、マイクロチップ未装着の場合は
競技に参加できないという規則を作るべきと思います。


猟も競技も、囲いがある中で行うものではありません。



見つけ出されない猟犬たちが多すぎることを

もっと知っていただき、早急な改善と対策を呼びかけて行きたいと思います!
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Posted by金子ボン

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