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柴ブリーダー崩壊?

11月21日、センターに行きました。
この日は、セターのお迎えと、新しいボランティアさんたちのセンター見学をさせていただきました。


まずは子犬のところへ。
私たちが菌を持ち込まないように、始めに向かう場所です。

建物に入る前には、靴も消毒し入ります。
また生後まもなく、小さい子ですから気をつけないといけません。

もちろん触ったりしません。

許可があるときのみ、触らせていただいています。

子犬

子犬たちは元気一杯でした。

状態もとても良かったです。

なぜこんなに小さな子を・・・・
捨てたり持ち込んだりするのでしょうね。

増やさなければ良いだけなのに。

簡単なことです。不妊去勢をすれば良いことなのです。

子犬部屋

見学

抑留等には負傷した子もいました。
性格のよさそうな子でした。必死に探さない飼い主に飼われたのでしょうか。
捨てられたのでしょうか・・

このこの心を思うとやり切れません。
008負傷柴

この日、咬傷犬が2頭、収容されていました。
皆さま、画像をよく見てください。

1の画像の子は、大人ですから、本当にそうなのかもしれません。

しばらく様子を見ていましたが
咬犬とは思えず、センターの方の許可をいただき、触ってみました。
口の中、体、足も尻尾も、まったくその様子は伺えまえんでした。

ウエスティと何かのMIXでしょうか、小さい男の子でした。
この子は一般譲渡ように出してもらえるかもしれません。

なぜ?咬犬としてここに入るのか?
咬み犬といえば、簡単に処分してもらえるとでも思っているのでしょうか?


咬傷犬1
咬傷犬テリア




そして2の画像

この犬はどうでしょう?

どこからどうみても、子犬です。
生後3ヶ月未満の子犬です。

子犬で咬傷犬など、ありえません。
飼い主が咬まれたので、と持ち込んだそうです。

恐怖で咬むことはありますが、何もしないのに本気で咬む子なんて
いませんよね。


結局、見極め(本気か、甘咬みか)ということで、センターの方に依頼していた飼い主ですが
お迎えにはこないで放棄したそうです。

甘咬みと本咬みの区別もできないバカな人間に飼われずにすみ
この子は良かったかもしれません。


私たちが声をかけましたが、譲渡用の子犬として
お薬も飲ませていただいているとのことで、安心しました。

咬傷犬2
咬傷犬

収容部屋にはコーギーのような子もいました。
若くて首輪をしている子でした。
お迎えは来るのでしょうか・・・・。

017コーギー?

今回も驚いたことに、柴犬ばかりが収容されていました。
どの子も柴犬らしく、じっと忍耐を持ってこちらを見ています。
020柴ばかり


そして、最終部屋にも柴犬ばかりが10頭以上?
千葉わんさんが、この最終部屋の子達のほとんどを助けるべく
お声をかけてくれていました。
本当にありがとう。沢山のワンのために、本当に頑張ってくれています。
千葉ワンさんは、江戸川区の篠崎緑地などで、里親会を毎月行っていますので
皆さま、是非足を運んでください。

022柴崩壊



029小さい柴犬


どこか険しい顔のラブちゃん。
目が大きいのに、不安げな目つきです。
この目が、安心して人を見つめられるようになることを祈るばかりです。
この子は検疫中でした。

034ラブ


新しいボランティアさんは、捕獲された経緯などが書いてる紙を見たり
説明をしてくださる職員の方のお話を真剣に聞いていました。
見学に
036見学説明


いつも入っている猫ちゃん達。
この日は、すでに処分され、夕方にはまたここが一杯になるのです。

猫たち

私が声をかけている長毛MIXの子は、まったく反応せず横たわったままで
死んでしまっているのかと思いましたが、しばらくして起き上がりました。

初めて会うこの子は、わりと小ぶりで、収容画像のときのような
目力はありませんでした。

吐き戻しもあるとのことで、とても心配です。
今日、セターを引き出した後すぐに、検疫部屋のほうへ移してくださるとのこと。
がんばれ!がんばれ!生き延びて!
039MIX.jpg


無事に検疫も終わって、外に出ることが出来たセター君。
本当に大人しくって、かわいい子です。
そしてハンサムですね。

042セター1
         ↑
ボランティアの桃金さんに寄り添っていくセター君。
大丈夫だよ、これから毎日抱きしめてあげるからね。
040セター

あやさんにも撫でてもらいたくて頭を上げました。
どんなに嬉しかったことでしょう。
もちろん、私たちもですけど。

センターアパートへ直行し、この日はボランティア全員といっていいほど
みんながそろっていました。

そしてこびりついた便の塊を切ったり、少しは不快感がなくなったでしょう。

052毛玉

ボランティア全員、この子達1頭1頭、大切にお世話することが
どれだけ大切なことなのかを思い知った一日でした。
051センターアパートへ

そして、何度でも足を運び命を繋ぎたいと心に誓った一日でもありました。
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Comment

  • ボン
  • URL
おちびさんへ

いつもコメントありがとうございます。

適正飼育、この言葉のとおり、本当に適正飼育をしている方は
多いのでしょうか?
最近疑問ばかり・・。

子犬なのに、咬傷犬?
おまえはバカか?と飼い主の首根っこつかんでやりたくなります。

あの崖っぷちのワンチャンも、あれだけ問い合わせがあり、
しっかりしたボランティアさんも、私の知っている方も声をかけたのに
選ばれたあのご家族は、なつかないと放棄しましたね。

犬の事を知らない理解をしようとも、自分で対応できないのなら
プロの力を借りることもせずに手放す人間に選ばれてしまった
この子達は、本当に運が悪すぎます。

短い鎖に繋がれっぱなしより、飼い殺されるより
良いかも知れませんが、センターでの譲渡の際、
しっかりと飼える方を選んでほしい・・・
そのことだけを毎回祈っています。

  • おちび
  • URL

ボンさん、センターへのお出かけお疲れ様でした。
セター君、幸せへの扉を開けて外に出られて良かったですね。

咬みつきがあったという子犬ちゃん、飼い主の意識次第で運命が変わってしまうなんて、本当に酷いと思います。
無事に譲渡されて、今度こそ幸せになれることを祈るばかりです。

動物を飼うって大変だけれど、社会の一員としてきちんと躾けてあげれば、楽しく一緒に暮らしていかれるのに...。



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