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ブラックリストボランティア

千葉県動物愛護センターに収容される動物の引き受けを開始し
富里だけでなく、同じ千葉県の犬たちをレスキューしてきました。

今回、東葛飾支所にセターが収容されており、ご心配された方から
ここに入っています、やレスキューしないのでしょうか?との
ご連絡をいただきました。

今回だけでなく、これからも東葛飾支所にも入ると思いますので
私の考えをここに記しておきたいと思います。

8月25日の記事の中で、東葛飾支所の所長様より
このブログの記事に、誤解があるとのお話しがありました。

その時、センターの職員のかたと話しをした上で記事にしたつもりですが
犬小屋がない犬たちと書いたことや、他にもいくつかご指摘がありました。

私は、センターに対してひどい扱いをしているとか
こんなにかわいそうな保護の仕方をしているとか、うんちまみれだとか
そんなことを取り上げたいのではなく、

放棄した飼い主、迷子にした飼い主、全国の人たちが
この過酷な状況の動物たちの現状を知ることで、今後動物と暮らすことや
飼い主としての責任を果たさず、持ち込んだ子がどういう思いをしているのか
また、捕獲収容された犬や猫たちの現状を伝えることにより
自分のお家のペットの管理を見直す機会になることを願い
画像をつけて記事にしています。

東葛飾支所では、画像はできるだけ撮らないでほしいとの要望がありました。
これは東葛飾支所だけではありません。

私は10の言葉よりも、1枚の画像があればいいと考えています。
『画像は一人歩きをしてしまうので、できるだけ
撮らないでください』 とのことでした。

私はそれはできません とお返事をしました。

誰もが見れるものなど、見せても意味がない。
見せたくないものこそ見せるべきで、それをしないというのなら
10年前のセンターとなんら変わっていないですね、とお話しました。

私たちは変えたいのです。

なぜ、千葉県動物愛護センターでは画像を撮らせてくれるのでしょう?

うんちまみれの床の上に寝ている動物たちの画像を
どんな思いでとらせてくれているのでしょう。

先日聞いてみました。

『正直、あまりお見せしたくはありませんがこれが現実です』 とおっしゃいました。
撮ってはいけない場所ももちろんありますが、ぎりぎりのラインで
許可してくださっています。

富里の状況を日記に書けば、センターに苦情を入れる方もいます。
そのことを十分に理解したうえで、許可してくださっているのです。


できるだけ現実を見て、飼い主さん一人ひとりが責任を持ち
ここに連れてこないように、新しい家族を見つけてくれるように
また、センターに収容された子が、新たな飼い主さんに引き取られ
幸せになってほしいと願っているからです。

先頭に立つ人のお考え一つで、動物たちの命は大きく左右されます。
1頭でも多く画像を上げることで里親さんが見つかったり
また、世の中には沢山の不幸な子がいて、助けを求めていること
その現状を広めることこそ、愛護センターの役目であると
思います。

少ない人数で精一杯お世話をしてくださっているのは
どこの保健所センターも同じです。
責めるべきはセンターの職員の方々ではなく
動物を迷子にしたり、捨てたり、持ち込んだり、産ませて増やす飼い主なのです。

しかし、画像を撮ることはなるべくしないでほしいとの要望は
私には受けられない約束であり、私も心が壊れそうになりながら
行く意味さえもないのです。

1頭の命を救うため、昔は低姿勢で保健所やセンターの方に嫌われないように
救いたいから一生懸命に頭を下げてきました。

今はその時代ではないのです。

お互いが協力し合い、命のリレーをすることが
一番大切なのです。

意見を言うボランティアは煙たがられ、その後の職員の態度は
ひどいものでした。
今もその名残があります。

先日もオリア引き出しの際に、そういうことがありました。

威圧的な言葉で、最後まで話せませんでした。
本当に昔と同じです。

私たちは、この子だけを救えればいいとは思っていません。
この現状を変えるためにやらなければいけないことがあるのですから。
次に続かなければいけないのです。

情報公開をし、多くの人たちが今の現状を考えるように
もっと積極的に働きかけてほしいと望んでいます。

それができないのなら、私は東葛飾支所の協力はできませんと
お話をさせていただきました。
救える命があるでしょうが、頭を下げて気に入られてやる活動ではありません。

ボランティアのブラックリストがあるのなら
上位に入っていることでしょう。

私たちの考えを理解していただき
お話ができたのなら、そのときはまた再開したいと思います。



意見も述べず、救うだけなら画像も日記も何も要りません。

今後の千葉県を考えたとき、先頭に立った人が頑張ってくださることで、少しずつ変わっていける
それを証明しているのが、千葉県動物愛護センター本所の
今の職員の皆さまです。

少しずつ、変えてください。

私たちが住む、この千葉県をどうか変える努力をしてください。


私たちも頑張りますから・・・・。




※東葛飾支所での処分はないため
本所に運ばれますので、千葉県動物愛護センターに入った段階で
声をかけていこうと思います。

私たちは、できるだけ施設内がどうなっているのかもふくめ
多くの方に、動物たちがどうやって最後を迎えるのかを
知っていただきたいと考えています。
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Comment

  • ボン
  • URL
なつのはな様

ご無沙汰しております。
お元気ですか。

最近センターや管理事務所、保健所を取り上げられることが
多くなりましたよね。
皆様の目にいやでも入ってくる画像・・・
本当に毎日処分頭数をニュースで流せばいいのに・・と思います。

子供たちはとても純粋な目でしっかり見ますよね。
親と子供がワンセットで見てくださらないと
この問題は浸透しないと思います。
来年の課題は、親と子のセンター見学を進めるポスターを
作って、地元の学校に貼ってほしいと考えています。


  • ボン
  • URL
ランディのメイド様

千葉県の中で情報公開をしていないところは1箇所ですが
そこも12月中には公開されそうです。
一年以上もチャンスも与えられなかったことに怒りを感じます。
どの子も平等にチャンスは与えてあげてほしい・・心からそう願います。
また画像の問題も、今はまだとらせてくださる場所は少なく
おまけにボランティアに対しての譲渡を嫌う保健所、センターがあります。
昔のボランティアって行政の敵だったからでしょうか。。

  • なつのはな
  • URL
お久しぶりです

お久しぶりです。
覚えてくれているでしょうか?(^^;)

仕事が忙しく&PCの調子が悪く、ずっと携帯から観覧していました。
やっと本調子に戻ったので、コメント入れる事ができますv-221

古い体制は、変えようとしなければどんなに頑張っても
変わる事はあり得ないですよね。
また、その体制を維持しようとする力もあるので反発を招いたりもします。
変えようと努力しても、無力で終わってしまうかもしれない・・

でも陰ながら応援している方はたくさんいます。
表で動く事はできないけど、私にできる事を考えて行きたいと思います。

先日のテレビ見ました。
録画して、娘にも見せました。
娘は泣くどころか、鼻息荒くして
「犬を棄てる人は、自分も一緒に入ればいいじゃん!!死刑だよ~~!!」
と、、物騒なセリフを声を荒げて叫んでいました。
小学生でもちゃんと理解できます。
娘の学校でもこういう事をきちんと教えて欲いし、厳しい現実も
ちゃんと見せるべきだとも思います。

我が娘ながら、頼もしい?かも?(^^;)
「ママは泣き虫だから~~」と、軽くあしらわれてしまいました・・

訓練士として、1頭でも棄てられる犬が減るように努力して行きたいと思います。

  • ランディのメイド
  • URL
難しいものですね

ぼんさんのおっしゃるように、個個の犬を救うだけでは始まらない、全体を変えていかなくてはずっとこのままでしょうに。
センターのかたのご苦労悩みもいかばかりかと察します。
ならば変えていくための努力を惜しまないで欲しいと切に思います。
センターのかたのせいでこんな現状があるわけではないことはここを読む人にもよくわかっているはずです。
誰も持ち込まなければ誰も迷子にしなければ(迷子を捜せば)誰も捨てなければ、センターは要らないのですから。
私はここの写真を見るようになって犬たちの行く末を知りました。ここを見なければ話だけではよその国のような感覚でした。
センターのかたにお願いしたいです。
情報を公開して、犬たちの現状を公開して、犬を買う人、飼う人、捨てる人、持ち込む人に状況を知らせて、ペットとの生活を啓蒙して欲しいと願っています。

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