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嬉しい報告 悲しい報告

今朝、センターの職員の方から連絡が入りました。
残念ながら、この子達はパルボに感染し、亡くなったとのことです。

11月4日は、収容一日目の部屋で元気にしていたセター。
期限を向かえ、検疫に入ったときにはすでに手遅れでした。

最終部屋にいたシーズーちゃん。
入ったときには感染してしまったのでしょう。

023シーズー

セター♂
in081104-012008年11月4日 2008年11月10日 富里市十倉 セッター 白茶 オス 中 布製青首輪

準備もしていたので、本当に残念です。
検疫をお願いし、生き延びる子は少ない。

ならば、最終部屋のあの子も、そしてあの子も検疫をお願いすればよかった・・・
いつもこの悲しい報告を聞いてはそう思います。





そして、嬉しい報告もありました。

凶暴犬を持ち込んだ
飼い主さんが、今週末迎えに来ることになったそうです。
001持ち込み

センターの職員さんから
『あの時、金子さんが引き受けると言ってくれなければ、この子は次の日に処分していました。』

命をつなげたことで、飼い主が考え直し、家族とも話し合ってくれたそうです。

11月4日、飼い主に私が引き受けるとの話をし、
『大切な家族をここに連れてこなければならないなんて、さぞお辛いでしょう。私がこの子を
引き受けさせていただきますので・・』と伝えていました。

本当は、ここに持ち込めばボランティアが助け、殺されないから良いや! なんて
思われたくない。

飼い主としての責任は?良心は?の問いかけをするために言った言葉です。
本音は心にぐさりと刺さればいい!そう思いました。

生きていたからこそ、考え直すことができ手遅れにならずに済んだことだけは
本当に良かったと思います。

この飼い主に私の連絡先、住所全てお伝えくださいとお願いしました。
何かお困りのこと、問題行動があるのなら、すぐに連絡を下さるよう
お願いしました。
いつでも引き受ける覚悟はあるのですから、センターには送らずに済むのですから。
一度助けようとした命ですから、何があっても最後まで引き受けたいと思います。
私が通ってでも、この子に問題があるのならそれを飼い主と一緒に考えて行きたい
そう思っています。


この子の飼い主さん、人としての良心が残っていたことを知って
少し、ほっとしました。

後は夷隅のセターだけです。
1101保護日 11月1日(土)

この子は、いつでも引き受けOKです。
明日、富里に来る予定だそうです。
検疫をお願いしました。

どうか無事に私たちのところに来るようにと毎回祈っています。

21日は、センターボランティア新人さんたちを連れて
センターに見学に行きます。
『手ぶらでは帰れない覚悟をして、一緒に行きましょう』と伝えました。
もちろん強制ではありません。


センターレスキューとは?

誰かがこの苦痛に満ちた選択をしなければならないこと
そして、剥がれた自分の心を張り合わせながら、またここに足を運び
最後の命の子達の中から救い出してくること・・・・・


そして多くの人にこの現実を伝えることこそが
今の自分たちにできる役目なのではないかと思います。
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Comment

  • おちび
  • URL

ボンさん、

あの二頭、もうちょっとで生き延びられるチャンスを手に入れる事が出来たのに、とても残念でしたね。
センターでも、環境改善をしているんでしょうけど、あの中で感染してしまう事が多いとなると...。

でも、あの「凶暴犬」の飼い主さんに、ボンさんの言葉の真理が通じてよかったです。
躾けに関して、誰か相談できる相手が居ると思えば、心強いと思います。
あのワンちゃんが、飼い主さんと幸せに暮らしていかれますように。

  • ランディのメイド
  • URL
また涙があふれます

二匹とももういないのですね。
最終部屋の子たちももういないのですね。
夷隅のセターはどうか元気でいますように・・・。
なんでこんなことが続いているんでしょうね。

ピンチの時には連絡ください。
しばらくのあいだなら一頭ぐらいは預かれます。
こんなことしか言えない自分が歯がゆいです。

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