センターの子供達を救おう! CACI センター訪問記 
苦しむために、悲しむために生まれてきたんじゃない!愛されるために、愛するために、あなたに会うために 生まれてきたのです。
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さよなら・・・
収容情報にでた日、すぐさまセンターへ連絡し
飼い主が現れない場合、私のほうで引き受けたいとお伝えした。


センターの職員の方から


『かなり痩せていて、立ち上がれません。立てないようですがいいですか?』と・・。




『ならば、すぐに治療してあげたいので、一旦預かれないですか?』とお願いしたのですが
やはり、収容期限までは、このままセンターにと言うことで引き取りはできませんでした。

こんな話も過去何回もしています。


収容場所によっては、そのセンターの職員の方が
自腹を切り、薬を投薬してくださったり、できうる限りの手を尽くしてくださる。

もし、飼い主が見つかっても、死んでしまったら何もならない。

決りがあるのなら、センター内での治療をしてほしい。
ましてや、引き受け先があるのなら 尚更に・・・


sa110722-032011年7月22日 2011年7月28日 山武市小池 セッター 白 メス 中 なし



もし、立てなくて本当に手がかかって誰も里親さんがいないのなら
私の子としてお世話してもかまわない。


そう思えたこの子の目・・・・




残念ながら、昨日の午後 亡くなってしまった。


  どれほどの苦しさだったのだろう・・・



   なぜ、日々繰り返されるのだろう。

毎日、沢山の動物達が苦しんで、死んでいくのに

人間はなにを学んでいるのだろう・・・


犬と暮らすことは人間の道楽と言った人がいる。
それが、保護犬を里子に迎えることだとしても・・。



この子達は、その人間の道楽のために犠牲になっているのだ。



せめて、里親になってくれる人には、道楽ではなく
この子達の命をつなげるために自分にできることの一つとして
『伴に暮らす』と思ってくださる方がいい。


確かに道楽・・
犬を飼うことが趣味・・・



道楽のために、人間の趣味のために私達は活動していない。

この子達を助けたい、ただそれだけ・・・。


今度こそ、幸せになってもらいたいと願っているだけ・・・




それだけだ・・。




ボン



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タイムリミットの中で
前回、センターを訪れたのは緊急引き出しだったため
職員の方とお話しすることもなく
ザボンちゃんを受け取り、早々帰って来た。

そして昨日(20日)
セッターをお迎えに行って来ました。


いつも犬達のお世話をしてくださる方が2人外にいらして
私の顔をみて何か言いたげ・・・


『お久しぶりです、どうですか、セッターの子?』の問いかけに

『いい子だよ』と。





靴を履き替え、収容棟の中に入った時には
すでに、係りの方も部屋の中にいて
ガラス越しの部屋をのぞいていました。

『セッターここにいるよ』の合図。

『痩せちゃったんだよ・・・』


ガラスを叩いても起き上がらず、横たわったまま・・・。






すぐさま、もう一人の係りの方が


   『奥にいるんだよ、もう1頭』 と知らせてくれました。




見に行くと最終部屋。



       『この子、あさって処分だよ』



あさって・・・
  

         ・・・・・・・



 『部屋に入る?』


 私は部屋に入れてもらい、セッターを呼んでみました。



 そばに来たと思ったら、マウンティング。



 引き離し、部屋をでました。


 






 頭をリセットしよう。




 一旦、その場を離れ、目的であったセッターを引き出し
 その子を外へと連れ出しました。



ひどい目やに・・・

収容情報に載っていた犬とは、まるで別犬だ。
  
フラぺチーノ1


桃金さんが、もう一つリードをつけてくれましたが
全く動かず・・

フラぺチーノ





この子を同行していたさくらさんにお願いし


桃金さんと私は、また収容棟へと戻りました。




収容状況を把握しようとしても、頭の中は
最終部屋のセッターのことで一杯になり
もう一度、最終部屋に向いました。





『連れ出してもいいですか?性格を見たいので』


許可をもらい、通路に出して様子を見ましたが
興奮状態でわからず。


そして、首輪とリードをつけて今度は外に連れ出しました。





体を触ったり、座らせてみたり・・・



『なにやってんだ、私・・・』





自分の中で、何かが狂ってしまっていることを感じました。


桃金さんも、私もトラウマになってしまった・・・。







活動とは連鎖であり、前の経験を引きずってしまうことがあります。

私が怖いと体験したのは2009年の冬のことでした。




セッターを引き出すため、センターを訪れ
その子に首輪とリードをつけ、外に連れ出しました。



そして、排泄をさせてから カメラを構え しゃがんだ瞬間の出来事でした。


026セッターオス


ファインダーから覗いたこの子の目を見たあと
襲い掛かって来たのです。

セッターオス


立ち上がり、かわしながら 先生を呼びました。

しかし、収容棟の中にまで、声は届きません。


私が動けば、この子は唸り今にも飛びつかんばかりの
勢いでした。



何とか首輪を吊り上げながら、先生を呼びに行き
ガラス窓の向こうにいる先生があわてて飛び出してきました。


その間も、唸りつづけるこの子を連れ帰ることはできないと
決断しました。


先生も危ないと・・・。



そして、センターに戻すことはしませんでした。


戻したとしても、この子は殺処分が決まったからです。





助けたいと願い、センターに向かいそして
自らの手で、命を消すことが本当に怖い・・・。



自分達でなければ、助かったんじゃないか・・・
もっと、犬の気持ちが読める経験豊かな人ならば
この子を生かせたんじゃないか・・・

こんな思いは もう、したくない・・・・








最終部屋にいる子だって、もしかしたら攻撃してくるかもしれない
日にちがたって、そうなるかもしれない・・・



でも、違うかもしれない・・・
私達にでも世話ができる子かもしれない・・・





最終部屋の子に残された時間は1日だけ。


夕方近くのセンターを訪れるボランティアさんももういないでしょう。

だとしたら、この子にとってはこれが最後のチャンスかもしれない。





    ラストチャンス・・・・・



ならば、引き受けよう。






 センターに向ってから、心の中のどんよりした気分が抜けきらず

 ボランティアとして、伴に長く過ごして来た菊さんに連絡しこの日のことを話しました・・・



『わからなくなった・・・』私の言葉に



『危険な子は出さないわね、きっと。でも救える子まで救えなくなるのよ』


そう言葉が返ってきました。




犬だって訳があって飛び掛ってくる。
その理由は自分の行動にある。

それはわかっています。



でもこの大きさでかかって来られたら
軽傷では済まされない。



桃金さんも、私もこの壁を乗り越えなきゃいけません。
それがどうやったら乗り越えられるのか、今はわかりません。


これが保護なのか・・・

いろいろなことを考えてしまいました。



最終部屋の子を迎えに行くのは8月の始めです。

元気でいてくれますように・・。



帰りの車の中で疲れきって眠る フラペチーノ君






 ボン





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あるセッターのお話
『○○市に収容されているのですが、何とか助けられませんか?』


そのようなメールを頂いたのは5月の終わり。

千葉県内の収容施設に捕獲されたセッターの男の子。

収容されていたことをメールを受け取る前に知っていた。



助けられるものならば、情報を見た時にすでに
センターに連絡をし、引取りの申し出をしている。

このセッターは、ツイッターやミクシィなどで情報が流され
多くの方が話題にしていると
助けてほしいと言ってきた方のメールには書かれていた。


そこから数日が経ち、保護犬のご縁が決まり
1頭分のスペースができた。

すぐさま、情報をえるべく、セッターが収容されているセンターへ
連絡を入れた。


その時のセンターの話。

『多くの方からの応募があり、決まりますので大丈夫です』とのことだった。




私は安心し、その時救える子がいるのならと
他のセッターを引き受けることにした。



なのに・・・・・


1ヶ月以上経ち、ある日決まったはずのセッターの画像が
また公示されたのだ・・・・。





あれだけ決まると言い切っていたのになぜ?





事情を聞くためにセンターへ連絡した。

職員さんのお話では

『情報が流れすぎ、処分しないでほしいという電話と
 
 応募者が多く、決まると思っていたのに誰も引取りには来なかった』とのこと・・。



そして、公示したそうだ。








情報が流れることはしかたない。

そこに責任を持てと言ってもしょうがない。



だけど、だけど、その情報を受け取る人たちのしっかりした考えの下に
きちんと行動し対応して頂けないものか。



一時の感情は、その命を翻弄する事だってあるのだ。


何が何でも、私が引き取りたいと思う人が
幸せしたいと思う人だけが
一緒に幸せになりたいと思う人だけが
応募してほしいと心から願う・・。










一時の可哀想と思う心は、そのこがどんな子であろうと
飼う覚悟はあるのだろうか?


病気を持っていて、引き取ったその日から
多額の医療費がかかるかもしれない。


そんな覚悟も持っているのだろうか。


そして『愛おしい子』の記事にあるような子であっても
飼う覚悟は、あるのだろうか?


     本当にあるのだろうか?



収容されているという情報だけで、可哀想と言う思いだけで
手をあげられるほど、自分が飼うと言い切るほどの覚悟・・・

私だって、そんな覚悟はなかなかもてない。







殺されるなら飼ってあげる、でも応募者が多ければ
私はイイや・・・・・。





その挙句、このセッターは1ヶ月以上もセンターにいることになり
大きく運命を分けてしまったのだ・・・。


この子はセンターの飼い犬となった。

ふれあい犬となって・・。


ふれあい教室がなければ、誰も遊ぶこともないだろう・・・
時間が来れば、一人ぼっちになるだろう・・・






ふれあい犬なんて、正直クソ食らえ!



センターから譲渡した犬とその飼い主が
ふれあい教室の時にボランティアとして参加すること
そういう活動だってあっていい。

そういう活動こそ、行政が推進していくべきことだ。
出来上がった犬を人呼びのために取っておくことなんてしなくていい!

里親になった人や、そのセンターから譲渡した子を育て
楽しいイベントにする事だってできる。

医療費だって、食費だって払わなくたっていいじゃないか!



そんなお金があるのなら、寄生虫薬の一つでも
収容される子に飲ませてほしい!!







このセッターの画像を見る限りでは折り返しの年齢のように見える。
数年ふれあい犬になった後、再譲渡となる。



その話を知り合いに話したら

『生きられるのならいい』といった。




そういうことではない!

生きられるのなら、その生きるべき場所を
選んであげられるということを知ってほしい。




粗末にされるわけではない。


でも、送り出した沢山の犬達の幸せそうな顔を知っているだけに
とても切なく、このセッターだって走りたい、人のそばにいたいだろうと
思うのだ・・。




 この子がリタイアする時が来たら
 今度こそ、この子の横に優しい飼い主がいることを
 願っている。





 





一時、このセッターは譲渡された。
  
  家族に内緒にしていた人の下にもらわれていた。

  そして、そのままセンターに戻されたのだ・・・・。


  私達が2度目に声をかけた時には、すでにセンターの犬に
  するという話が進んでおり、どうしても引き取ることができなかった。


  
  ここに収容されていますだけではなく、そのこの性格や
  その保護状況まで、確実にわかった上で情報を流して
  ほしいと思うのは、私だけだろうか・・・。

  
  安易な情報ほど、その情報に飛びつく人は
  安易なんだと思えてしかたない。



     ボン

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