センターの子供達を救おう! CACI センター訪問記 
苦しむために、悲しむために生まれてきたんじゃない!愛されるために、愛するために、あなたに会うために 生まれてきたのです。
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個人繫殖反対します!!
前々から、感じていることですが
里親希望者さんの中に、先住犬に子供を産ませたい と考えられている方が
多いことに一抹の不安と寂しさを感じます。


先住犬がいるのなら、今の日本のペット事情を
少しはご存知のはず。

TV番組でも、あれだけ大きく『殺処分』について取り上げられているのだから。


個人繫殖をされる方の中に、里親として迎えた犬で繫殖をしている人がいる。

里子に出す際、不妊や去勢をしていただくことが
お約束ではない保護主もいる。


また、自分の飼い犬が社会性に乏しくまともに飼育できているとは
思えないのに、繫殖をしたがっている飼い主もいる。

心も体も健全で、その犬にあった飼育方法をとられている方なら
また、その血統を守るために繫殖をするのであれば納得もできるが
繫殖の目的は、自分の飼い犬の子孫を残したいだけ。

ようは、自分の犬が死んだとき血縁がある犬がほしいだけ。
分身とでも思っているのだろうか・・・。


万が一、帝王切開になったとき、麻酔を使わず
お腹を切る事を知っているのだろうか?!


自分に置き換えてみてほしい。


麻酔もせずにお腹を開くんですよ。


どれだけ痛いか・・・

犬だから、その痛みに絶えさせるのか・・・





当会では、繫殖を希望している方への譲渡はいたしません。

知識のない繫殖等で、増えている現実
産ませた動物が、確実にもらわれていくことができない現実
もらった子はタダだったからと、安易に飼う人間が増えている現実



当会は、絶対に個人繫殖は反対です!!
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船橋動物指導センター
今年は蝉の声があまり聞けません。

地域によっては、早くから蝉が鳴き始めた・・と言うところもあるようですが。
私の地域は、昨年より半月遅れの蝉の声
しかも、今ではその声も少なく・・
異常気象ですね・・・。


この暑さ、エアコンはフル回転。
温暖化防止を考えていても、犬達のシェルターは
止めることができないので、電気代もかさみますがしかたない。



そんな毎日の中で、嬉しい話がありました。




あの人が、あの人が帰ってきたんです!


そのあの人とは?


センター記

クリック


船橋のセンターの所長としてこられたのです。
我が家から10分の所にセンターがあります。

船橋動物愛護指導センター



船橋の動物指導センターは、今までボランティアへの譲渡がなく
引き出しは、個人が飼うものとしての引き出しでしたので
なかなか難しい面もありましたが、上が変われば中身も変わる。
そう思っています。



ご注意
現在ボランティが一旦譲渡を受け里親様を探すと言うシステムが
船橋動物指導センターでは確立されて
おりませんので、あくまでも『譲渡希望者』であることが前提です。







『金子さんは、いつも上しか見てないね、


変わった部分を認め、次に何ができるか小さいことから始めなきゃ』所長様にそう言われます。


そうですね。



でも毎回センターで多くの動物に別れを言うたびに
何でこんなに処分される子がいるのか、本当に減っているのか、と思ってしまう。




今できることからですよね。





船橋動物指導センターの譲渡犬たちのご紹介です。




追記※8月20日 収容情報から削除されていました。
パグ オス  ※左後ろ足にナックリングあり


性格はおっとり系のおじいちゃん。
室内でのんびり過ごさせてあげたい子です。
大人しい子でした。



D-0809 パグ



ビーグルMIX  オス ※体重15キロくらい 中型犬


本当に聞き分けのいい子でした。
ケージにいても出せと吠えたりせず、大人しくしていました。
穏やかな性格の子です。

D-0709 ビーグルMIX


プードル?MIX オス ※シュナウザーと同じくらいの大きさ。簡単に抱ける大きさです。


お散歩したいといわんばかりに甘えてきました。
画像では大きく見えますが、小さい犬でした。
現在、毛はカットされありません。


D-0716 プードルMIX?




上記 譲渡犬をご希望していただける方は
当会までご連絡をお願い致します。
センターへのご案内を金子がさせて頂きます。


譲渡犬におきましては、ワクチン接種済みです。



船橋動物指導センターは、常時動物の世話をしてくださる職員の方はおなじで
収容されている犬の性格をよく見てくださっています。
以前、引き出した犬についてもよく理解をしてくださっているので
引き出し後、その注意事項を知っておいて助かりました。


お問い合わせは、私の携帯までご連絡いただくか
メールにてお願い致します。

メールの場合 件名に 『船橋譲渡犬の件』とお願い致します。


携帯連絡先

090-8305-3718

メール(半角に変換 ★を@に変換してください)
COCONUTS36★YBB.NE.JP

譲渡犬 パグちゃんとビーグルMIXはあまり時間が残されていません。
譲渡後訓練や躾のご相談等は当会でサポートさせて頂きます。





命を繋ぐ確実な方法
今年に入り、動物愛護センターから引き取った犬の問題行動が
目立つようになった。


私達の会は、毎日ボランティアが入れ替わる。
このような体制の中では、問題行動の出た犬の世話は非常に厳しいものとなった。

この問題行動を、動物愛護センター内で見極める方法はないものか・・・
常に考えている。


私達ボランティアが、動物愛護センターから引き受ける犬の条件は

●攻撃性がないこと

これが一番なのだが、引き出した当日はそのこともわからない場合もある。



千葉県内のセンターでは、ボランティアや一般の人が譲渡を受ける際
『 犬に対しての攻撃性、人に対しての攻撃性』があるかないか

また、社会に送り出せる犬、家庭に送り出せる犬、人と共存できる犬かどうかの
判定をしていない現実がある。




昔と比較すれば、はるかに動物愛護センターは変わり始めている。


しかし、上記の問題点は、一番先に着手しなくてはいけない問題だと感じている。


もしかすれば、上記のことで譲渡される犬が減ることもある。
だが、個人のボランティアが攻撃性を持つ犬を抱えることは
保護活動をする上で、非常に問題だと思う。


その問題点とは。

●訓練所に出す犬が増えれば金銭的にかかること。
●里親様を見つけることが難しいこと。
●自分で訓練するにしても、時間がとられること。
●咬む行為は(個体差、原因にもよるが)治らないことが多い。


殺処分をなくすことは正直できないであろうが、減らすことはできる。
減らす努力をする上で、個人のボランティアが上記のような問題行動が
ある犬を引き取ってしまったら、その先の活動は先細りとなるのではないだろうか。


当会で、この2年間で引き受けた犬は110頭
三番瀬の活動を始めて17年の間で500頭近く。

しかし、センターからの譲渡犬110頭のうち5頭は咬む行為がある。
三番瀬での500頭のうちわずか 3頭だけは咬む行為があった。



行政のHPなどで個人的に引き出しをされる場合、実際に足を運び
自分の目で、手で触れて迎えてもらえたならそれが一番だが
実際に個人で引き出され、その犬が咬むといった行動が出てしまい
困っている方もいる。

接し方の問題ももちろんあるが、プロではないのだ。





だからこそ、一番確実ともいえる方法で、
殺処分される動物達の里親になってほしいと思う。


その方法とは。

ボランティアからの譲渡を受けること!

ボランティア団体によって、譲渡の際には決まりごとがあるが
ライフスタイルによって、そのご家庭に合う動物を
紹介してくれるだろう。




一時の感情で動物を飼うことは、決してしてはいけないと思うが
始めの1歩は皆同じ。

犬や猫と暮らすきっかけはどうでも『最後までの責任』をしっかりと負う覚悟で
応募して頂けるのならいいご縁に繋がるのではないだろうか。


保護団体(個人)から里親として動物を迎えると、その団体はまた、殺処分になる子の中から
動物を迎えることができる。
必要なケアと、性格の見極めをして
どのような家庭に送り出せるのかを考える。


この繰り返しこそが、確実に安全に命を繋いでいけるのではないだろうか。



以下 センターから命を救う活動をしている団体
クリック


ちばわん

catnap

カヤ成犬譲渡の会

当会 コンパニオンアニマルクラブ市川HP


大型犬の最後
先週から今週にかけて、相談電話が2件

どちらも大型犬を飼う高齢者のかたからだった。

1頭は、ゴールデン13歳

相談内容

ご主人が亡くなった後、自分ひとりになり
足腰が弱くなって散歩に行けなくなった。
現在、スクールに預けているが、これ以上お金が払えない。
引き取ってほしい。
大きな団体から、こちらを紹介されたと言っていた。
本当かどうかはわからないが・・。





2件目はラブラドール

ご主人が入院、自分だけでは世話ができない。
子供達は遠くにいて、面倒をかけられないし飼ってもらえない。



おとといは、雑種犬の相談。
やはり高齢者で手放したいとの話。




この方達は、自分の年齢と犬の年齢を考えて犬を飼おうと決めたのだろうか。

最後には必ず『しかたないけど保健所に持っていくしかない』という。



私は、家族がいる方ならご家族で解決してくださいとお話しをする。
動物病院にポスターを貼る等、努力してくださいと伝える。

画像があれば、飼い主探しをしますのでと伝える。

でも、引き取りはしない。


冷たいようだが、私が救済したいのはセンターの子達。

同じ命を持っている犬であっても、家族がいるのであれば

飼い主が頑張るしかないのだ。

そのサポートはいくらでもしようと思う。


この子達は、行き場がないのに

なぜ飼い主がいる犬を引き取れるだろうか。



千葉県は、ラブラドール、ゴールデンが多く収容されています。
このゴールデン、若くはないですよね。

大型犬の老犬の世話は本当に大変なことです。
それでなくても老犬介護、介護は時間もお金もかかります。

3日、泣きつづけられたら人間もくたくたです。

そうなることも頭に入れて動物を飼うべきです。


どんな理由があるとしても、ここに動物が収容されることは
本当にあってはならない。



138 8月9日ゴールデン
138ゴールデン 8月9日 


こぶりの性格のいい、奥ゆかしい子でした。

128テリア♀

この子たちは、兄弟くっついてかわいい尻尾を振ってくれました。
8月9日黒兄弟


142検疫部屋子犬8月9日
検疫部屋子犬 8月9日


8月9日センターにて1


8月10日 千葉県動物愛護センターから引き受けたメスのセッター2頭。


149セッター♀白黒8月9日引き取り
151セッター♀白茶8月9日引き取り
150ケイト22年



センターには、命を絶たれる動物達が毎日収容されてきます。
しかし、どの子もどの子も本当に愛らしい子達です。

日本を取り巻くペット産業は、このような現実を見ているのだろうか。
純血種だって昔より増えているのに
儲かれば、売れれば、その後のことなんてどうでもいいのだろうか・・・。


個人繫殖、生態販売、絶対反対です!!




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