センターの子供達を救おう! CACI センター訪問記 
苦しむために、悲しむために生まれてきたんじゃない!愛されるために、愛するために、あなたに会うために 生まれてきたのです。
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最後の姿
先日、飼い主が見つかったと記事に追記をいれたあのポインター。
sh091009-012009年10月9日 2009年10月19日 鎌ケ谷市道野辺本町 ポインター 白・こげ茶 オス 中

この子は、飼い主が見つからずにセンターにいるとちばわん吉田さんよりお聞きしました。
そして、ちばわんさんのレポートに・・・・・
10月23日の記事にいました。

帰ったというポインターは別の子だったようです。

再度センターに検疫の確認をしたところ、ワクチン接種はしてくださっていました。

なのに・・・・

f0078320_1012617.jpg
(ちばわんさんのセンターレポート10月23日よりお借りしました)


昨日、センターから電話をいただきました。
獣医師のO先生でした。

『手を尽くしたけど、亡くなってしまいました・・・
もう1頭 白茶のセッターも亡くなりました・・』


どうして・・・
来週の金曜日会えるはずだったのに。

もう少しだったのに・・・


感染症により亡くなったとのことでした。



センターに入る猟犬たちは、ケアをされていない
ワクチンを打ったことがない子が多いのか、センターに収容されると感染症で
亡くなる子が多すぎます。

ちばわんさんの画像を見て、悲しくて悔しくてやりきれない思いです。
こんなにきれいな、素敵な子だったのに・・。
不安で寂しさに溢れているこの画像そのままのサイズで載せました。

この画像を撮って下さったボランティアさんに心から感謝します。
ありがとうございました。



このポインターが生きていた最後の画像となりました。





そして、この子も・・・・・

ks091019-012009年10月19日 2009年10月26日 旭市ニ セッター 白茶 オス 中 黒色首輪

かわいそうに、苦しかったでしょう。

北海道のかよ母さんが君を待っててくれていたんだよ。
心待ちにしてくれていたよ・・。



今現在、センターには4頭のガンドックが収容されています。

この子は、ガリガリで骨が浮き出ているとのことでした。
頭を下げて歩いているそうです。
状態が悪いので、感染症にかかる可能性が高いと
O先生がおっしゃっていました。
足もいたそうですと・・・

kt091027-022009年10月27日 2009年11月2日 香取市大角 セッター 茶白 オス 中 黒色首輪、白布付き




この子達は 楽しいことがあったのだろうか・・・
          
         一時でも幸せなときを過ごせたのだろうか・・・・

 こんなに悲しい目にあうくらいなら、生まれてこなかったほうがいい・・・

飼うなら最後まで!!

命がある限り、最後まで大切にしてほしい。

この子たちが頼れるのは、人間しかいないのですから。






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映画 『 犬と猫と人間と 』
観てきました。



         犬と猫と人間と

                http://www.inunekoningen.com/





公開2日目、朝一番の回の上映に行ってきました。

映画館は大きなところではありませんでしたが、140余りの席中、3分の2ほどが埋まっていました。

観客層もさまざま。

若い男性一人とか、小学生の兄弟を連れたお母さんとか、高齢の女性一人とか・・・。

約2時間の映画でした。





ある新聞の批評欄に、 「 動物愛護 !!! 」と大上段に構えて、声高にうったえるものではなく、アピローチの仕方として、敷居が低く感じられるので、入り込みやすい作品だと書かれていました。


失礼ながら、最初は動物の保護活動に関して、あまり知識を持っていらっしゃらなかったであろう監督。
 
でも、それだからこそ素朴に抱く疑問、何かしらの違和感。

現実をとらえながら、そういったものを、ひとつひとつ見つめ、感じ、そして考えられたことが、トーンを抑え、とつとつとした監督のナレーションとともに画面に映し出されていきます。







やたらと感情的に煽っていない分、観る側の考え方、感じ方を試されている。

そんな気もします。








私達の活動と密接に関わっている千葉県の動物愛護センターや、その他の自治体のセンターなどの様子も撮影されています。








場合によっては、批判的に受け止められてしまうような立場の方たちも出演していらっしゃいます。

しかし、決してそんな方たちの糾弾を目的としている訳ではなく、また、登場してくるその方たちも、きちんと自分の考えを語っていらっしゃいます。









観る前にこの事を気にしていらっしゃる方もいると思いますが、確かに辛い場面も出てきます。

かわいそうで見られないと思われるかもしれません。


でも、それでも直視して頂ければと思います。





              知るという行為  





         そこから始まることも多いのではないでしょうか。








それでも、ところどころで、ほのぼのとした動物たちの様子もみられるのです。

思わず、くすっと笑ってしまう部分も。




そして、なにより、監督自身がおっしゃっているように、 


           『 希望 』 


                   も盛り込まれている映画です。











現在、東京 渋谷の ユーロスペース での単館上映中です。



初日の舞台挨拶だけでなく、ゲストとのトークなど、その後も色々とイベントが企画され、
監督も何回も参加なさっているようです。




今後は、 


    大阪   愛知   神奈川   京都   兵庫   北海道

    新潟   静岡   広島   岡山   群馬   愛媛

    徳島   福岡


などで、順次公開されるそうです。












この映画を観て、かわいそうだからお金を出して動物を買わないようにしようと考える人が

出て来て、結果、売れなくなった子たちが、捨てられたりセンターに持ち込まれたりして、

悲しい最期を遂げるケースが増えてくるかもしれませんね。

こう、ある方に言われました。





そんな風に考える方もいるのかもしれません。

本当に、そんなことが起こってしまうかもしれません。







でも、この映画を動物たちの事を考えるきっかけにしてして頂きたい。

綺麗事ばかりで済む世の中ではないとわかっていますが、やはり、考えてほしい。








そして、何より、




    
   動物たちの事を思って頂くそのお気持ちを、一過性のものにしてほしくない。






             切に、切にそう願います。






           大人であろうと、子供であろうと。





こうしている瞬間にも、誰にも知られず、本意でない旅立ち方をする子が大勢いるのですから・・・。









ただ、動物たちが必死に生きる姿勢に、愛らしい笑顔に、まっすぐな瞳に、希望を感じられるのもまた事実。

せめてもの救いです。






             救うつもりが救われている。





そんな彼らの姿から、今を頑張る勇気をもらっています。



                                      桃金
   




持ち込まれたセター 9歳 ♀
20日夕方、ますびぃさんから連絡があった。

『セターが持ち込まれて、最終部屋にいる、新たに捕獲されたセター1頭・・・』

茨城、船橋の収容の子は救うことができなかった・・。

8月より、茨城、千葉全て収容されていたセター・ポインターは
引き出してきたが、こんなに多くては助けてやることもできない。

収容情報がUPされるたびに、囚人のように写るこの子達に
何の罪があるのかと、悔しくてならない。


収容動物がいなくなるように、迷子にしたり増やさないように
飼い主としての責任と管理をしっかりとお願いしたいと思います。


持ち込まれてしまったメスのセターの画像をますびぃさんが送ってくれました。

どうしてここに来なければならなかったのか・・・

持ち込みセター



当会が引き受けるため検疫をお願いしている子は

君津に収容されたセター。
明日、君津から富里に来ます。

10月15日袖ヶ浦市横田 セッター 白黒 オス 中 茶   10月21日君津保険所

それと上記持込セターの2頭。



現在捕獲収容されているセターは26日が最終期限です。
飼い主さんがお迎えに来てくれるかもしれません。

帰れるといいな。。
ks091019-012009年10月19日 2009年10月26日 旭市ニ セッター 白茶 オス 中 黒色首輪

前回のブログにUPしているポインターは飼い主さんがお迎えにきてくれました。
よかった!
sh091009-012009年10月9日 2009年10月19日 鎌ケ谷市道野辺本町 ポインター 白・こげ茶 オス 中


こちらのセターも、飼い主さんがお迎えに来てくれました。
本当に良かった!!
109.jpg




目立つ猟犬放棄!!
9月8日 茨城から2頭引き受けました。


シュガー ♀ 2歳~3歳

047シュガー
051シュガー


クララ ♀ 3歳位 左後ろ足負傷

 正式譲渡済み

046クララ
060クララ



9月16日(水)
BOWY ♂  3歳位
見て前足がつけない。外傷ではなく腱が縮んで筋肉がなくなっているとのこと。
この前足は治らないとのこと。痛みはないようです。
性格は、アマアマのとてもかわいい子です。


091BOWY.jpg
012BOWY.jpg
017BOWY.jpg


セター ♂ ベル君 6~7歳

聞きわけがよくて,とてもいい子です。
家庭犬そだちのこです。


024ベル

センターを出てしばし桃金さんとお散歩したベル。
嬉しそうでした。

018ベル


ポインターMIX(ダルメMIX?) ♂7歳位

腎臓病にフィラリア強陽性
フィラリアに感染している子は本当に多いです。
特にセターポインターは、引き出した半分以上が感染しています。
予防できるものなのに・・。
086マスター


9月17日(木)
この日はますびぃさんと、茨城のセンター見学とセターの女の子をお迎えに行きました。

ますびぃさんとは、夷隅健康福祉センターにも一緒に見学に行きました。
本当に頑張っているボランティアさんで、千葉県動物愛護センター収容の犬のシャンプーや
お掃除など、積極的に行ってくださっています。

私達のシェルターにも、お散歩のお手伝いに来てくださっています。
気の合う、同じ思いの方がまた一人増えました。


セター♀ 20.5キロ はげはげですが 脂漏性によるもの。
現在、広島にて新しい飼い主さんを待っています。

大振りで、本当にかわいい子です。

この日は、茨城のセンターも収容犬が沢山いました。

私たちが見学している横で、ガスによる処分が行われていました。

罪もない子たちが殺されていく現実、どうして人は動物を飼うのでしょうか・・・。

003オーディ



9月18日(金)
仕事を終えた ますびぃさんが、千葉県動物愛護センターから
負傷したミニピンを我が家までつれてきてくれました。

センターで見たときは、頭が持ち上がっていました。

004ミニピン

ますびぃさん、ありがとう♪

009ミニピン

早々、病院へ。入院となりました。
動けない日が長く、床ずれができてしまったので、この方にSOS!
現在は執事さん
宅にお願いして、ケアしていただいています。
いつも本当にありがとうございます。
ミニピン アルト君、お世話になります&ぴくちゃんも♪

012.jpg



9月30日((水)
茨城のセンターに先日行った際収容されていたセター。
1頭お迎えに行けば、1頭入っているといった現状。
この日は、セターだけで4頭いました。

行く前から覚悟して、今いる4頭全部引き取ってこようと思っていたのですが・・・

セター ♀ サンディちゃん。
お散歩らくらく、とてもいい子です。

014サンディ

セター♀ パフェちゃん。
まだパピー?いや、そうかもしれません。
体は小さく、無垢状態!
1歳満たない子かもしれません。
今からなら、家庭犬としてバッチリ育てることができます。
くっついていれば幸せで、本当にかわいい!
今までこちらに来た中では、一番若いセターちゃんです。

019パフェ

セター ♂ ショーン君 2歳位

現在北海道のかよ母さんの家から里親募集中です。
性格おっとりの本当に家庭犬。
021セター♂


後の1頭は、他団体様がお声をかけてくださっており
センターの方も『この子は心配ないですよ』といっていましたので
3頭、引き受け帰ってきました。






10月6日(金)千葉県愛護センターより  セターの♂を引き受けました。

ジェームス君 4歳位 20キロ

158ジェームス
165ジェームス
170ジェームス


ジェームス君、公園で早くも鳩を見つけました。

184ジェームス

『歩きにくい~、足にまとわりつくんだもん』と菊さん。
足の周りにくっつきながら、歩きます。甘ったれですが、やはり猟に使われていた様子・・・

187ジェームス





現在 センターには全5頭の猟犬が!!!

富里に
♀ 3歳~5歳位
先日茨城から引き受けた、サンディちゃんに大きさといい顔といい見間違うほど
似ています。検疫をお願いしています。

099チェリー
109.jpg


以下の子達の受け入れは、今はできる状況ではありません。
どなたか、家族として迎えていただける方おりませんでしょうか?



東葛飾支所にポインター♂

sh091009-012009年10月9日 2009年10月19日 鎌ケ谷市道野辺本町 ポインター 白・こげ茶 オス 中

船橋のセンターに セター ♂
H21109 H211016 習志野台 セッター系 白黒茶 オス 大


君津のセンターに セター♂
10月15日袖ヶ浦市横田 セッター 白黒 オス 中 茶   10月21日君津保険所

茨城のセンターに

PA130010常総市菅生町 セッター 白黒 雄 中 無10月13日火曜日


この1年、猟期に関係なく猟犬収容があります。
訓練中に逃がした、と言うことでもなく間違いなく捨てています。
先日、センターに収容されたセターは、飼い主がきちんと引取りに来ています。きちんと管理し、首輪、マイクロチップの装着をお願いします!!




9月だけで10頭を超えています。
皆さま、この問題どうお考えになりますか?

私達だけではなく、センター以外の場所でセターやポインターを個人保護してくださっている方も
おります。


千葉県、茨城の猟犬問題は本当に深刻です。


MIX犬 『花火』 &ポインターのティア
9月4日(金曜日)
天気の回復で、うっすら太陽が見えている金曜日。
残暑らしい陽気となった。

この日は、センターにポインターをお迎えに。
午後からは用事があるので、朝一番で向う途中 携帯に電話が。
車を停めて、電話を取ると

『あの、お宅はボランティアで犬を引き取ってくれるんですよね?
今朝、会った方が金子さんなら引き取ってくれるからと電話番号を教えてくれたんですけど・・』

私は『はぁ???』

事情を聞けば、公園に犬がつながれており、1日以上そのままだというのだ。

電話かけてきた人は、犬の散歩でつながれている犬を見て
ご飯だけ持っていっていると言う。

『私は引き取りはしていませんので、そちら様で保護して頂けたら
飼い主探しは協力します』と伝えた。

その返事は
『お宅で引き取ってくれるというから電話してるんですけど、私の家には1頭いるので
連れて帰れない』と。

『では預かりますので、かかる費用をお願いできますか?』と言うと

『お金、取るんですか?お宅引き取ってくれるボランティアじゃないの?』

『いったい誰が、私の連絡先を教えたんですか?』と聞くと、ビックリ!

地元で10年以上も前からボランティアをしている榊○さんと答える。

あの有名な、地元の!!!


もう、激怒しました。


自分もボランティアと名乗り、私がボランティア活動を始める前から
地元で活動している方の名前を言うじゃありませんか!

この方も夜と朝の散歩で、犬がつながれている姿を見ているのに

自分の目の前から消えればいいと、丸投げしてきたんです。


悲しくなりました・・・・


何を言っても、無駄な様子のおばさん。

協力も何もできない、引き取ってくれなければいいです、と電話を切られました。


つながれている公園は、嫌でも通る道。

行きました、気になって・・・。



木にリードを巻きつけられ

小さなかわいい顔がぴょこんとこちらを見ていました。


この子の姿を見た瞬間、腹が立ってその榊○さんに電話しました。


こんな小さな犬1頭なんで保護できないのか?

自分だってボランティアなのに、無断で人の連絡先教えて
引き取ってくれるなんて、言語道断とつい大きな声で怒鳴ってしまいました。








リードをはずそうと手を伸ばすと・・・

さっきの怒鳴り声に怯えて、外せないんですよね、リードが・・・・


犬には罪はない、なのにとんでもないことをしてしまいました。

自己嫌悪です・・・。



時間をかけてゆっくりリードを外しました。



体の状態、毛の汚れ方、この子は放浪犬ではないと分かりました。

たぶん家はすぐ近くにある、そう感じました。





001花火

0029月4日




この子は迷うことなく、まっしぐらに走っていくんです。

家がこの近くにあることを確信した、迷いない走りです。


飛び込んだのはアパートでした。


005花火1



006花火







家の中に人の気配がありました。

扉をガリガリと引っかき『開けて!』と泣くんです。

012花火

リードを引いても離れません。

間違いない、ここのお家の子です。

裏に回ってみました。


013花火


放り出されたベッドが何よりの証拠です。

犬の毛がべったり・・・・
014花火
015花火


センターへの時間もあるので、一旦この子を連れて帰りました。

そして、夜にもう一度たずねたのですが、何度扉を叩いても出てきません。
人の気配があるのに、電気もついているのに・・・・・

『犬のことで!』といっても出てこないんです。






この子は、家族も家も失いました・・・。








もう帰さない、何があっても帰さない。

帰らなくていいよ、幸せになんかなれないもの。



1日でこの子はいったい何人の人に見捨てられたのか。


家に帰りたいと泣いても泣いても、帰れないなんて・・・


泣き声は、家がある子の泣き方です。

間違いなく、家族の元に帰りたい、連れ去られた・・と言うような泣き方。

飼い主を呼んでいるんです。


事情があって飼い主から引き離し、新しい飼い主の元に運ぶときに
聞く泣き声、遠吠えも混じります。







この1ヶ月、私のほうを向くまで、あきらめるまでかかりました。

ブログにもかけないほど、私も堪えました。


この子の泣き叫ぶ声が、夜通し続いてあきらめてくれるのをひたすら待ちました。


楽しいこと、おいしいこと、お散歩すること、この子が喜ぶことを選んで
極力そばにいるようにしていました。


もう大丈夫!今では保護ワンたちと大運動会をして遊んでいます。



名前は『花火』

明るくて、とてもかわいい1歳ほどの小さい女の子です。
















そして、お迎えに行ったポインターのティアちゃん。

まだ若い女の子です。


とっても美人で性格も、花丸です。


健康診断は全て正常の健康優良児。

そろそろ、募集を開始します。



108ティア1
111ティア2

ティアちゃんは20キロ。


こちらのシェルターの中でも大きいほうですが穏やかな性格は

ボランティアさんに大人気です。







113ティア





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