センターの子供達を救おう! CACI センター訪問記 
苦しむために、悲しむために生まれてきたんじゃない!愛されるために、愛するために、あなたに会うために 生まれてきたのです。
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ドリームBOXからの生還 ~奇跡の犬~
この会を引き継ぐ前、前代表の鈴木とほぼ毎日のように
話をした・・・・

時には夜が明けるまで・・・・

その話の中に良く出てくる『死に切れない犬』の話・・・


ガス室で死に切れずに、生きたまま焼却炉へと行った犬の話
また生還した犬の話・・・

私にしてみれば

自分には関係ない話と聞き流すときさえあった・・・・


しかし、その奇跡が起きたのだ。



3月26日、センターに行ったとき

職員の方から『金子さん、持込でポインターがいるけど無理ですよね・・』と
言われ、思わず絶句した・・・


『また?もういい加減にしてほしい!』


放棄した?探さない?見もしない飼い主に向って
心の中で叫んだ・・・・



飼い主持込のポインター。

翌日に殺処分になり、ドリームBOXへと移され

スイッチが押された・・・・


ところが、他の犬は全て亡くなったのに

このポインターだけが、息をしていたそうだ。



一度死んだ命。

2度も苦しい思いをさせられないと

職員の方は、この子を生かしてくれた。

050ポインターオス


本当に信じられないことがおきた・・・。


ここで断れば、状態も良くないポインターは処分をされなくとも
病気感染で亡くなるだろう・・・・


この犬を目の前にそう思った。


私は後先考えず、引き出すことを決めた。


もう2度と苦しませない!

一度 死んだ犬なのだ!





呼ぶと近くに来ようとするが、足が痛いようで


足を引きずり、また奥に戻っていく・・・・



いい、いい、触ることができなくても

もう、生きていてくれただけで、それだけでいい・・・。


苦しかっただろう・・・・・


恐怖に硬直した体、動いてはいけないと思っているのだろうか・・・・

054ポインターオス 3歳~5歳




性格がどんなこだろうと、病気があろうと

いい、いい、そんなことどうだって・・。




この手に抱いた後、考えれば・・・。


ボランティアのみんなも、待ってるからね。






現在、センターに検疫をお願いしている子


セター♀

sh090319-012009年3月19日 2009年3月26日 野田市岡田 セッター 白 メス 中 革製・黄色首輪


ポインター ♀
ポインターメス


ポインター ♂
上記記事の子

全部で3頭。








センターの周りには菜の花が咲き、春の訪れがはっきりわかるのに

          コンクリートの壁の向こうには、春の訪れは来ることもない・・・・・・・


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最終部屋へ
3月26日(木)

春の日差しが続いているこの数日、車の窓をあけると
気持ちいい風が、入ってきました。

この風を感じることもできない、センターの子達が
今日もたくさん、飼い主のお迎えを待っていました・・・・。


負傷して運ばれていた子も、状態が悪く、下痢をしていました。
まだ引き受け先がないようです。

足の先はありませんが、歩くことには問題もなく、
前回よりも、悲しい目をしていました・・・。


負傷犬

こうして、だんだんあきらめていくのでしょう・・・。

抱き上げてやりたい、つれて帰りたい・・・・

どの子を生かすのか・・・ひどい言い方ですが、正直な気持ちです。
こうして『命の選別』を自分自身でしなければならない・・・・

言葉になりません・・・




一度もおきませんでした・・・・
ベットに包まれしていたらかわいい姿と誰もが口にするでしょう。

柴




この白い子は目をそらすことなく、こちらを見ていました。
こんなにひどい状態でも、私にはかわいい小さな犬にしか見えません。

なぜ、なぜ、こんな悲しい思いをさせるのでしょうか・・・


持ち込み



今回、センターを訪れてすぐ、画像が上げられずにいました。

1頭の犬の目が、私を捉えて離しませんでした・・・

いつも以上に、また見る勇気がありませんでした・・・・

生きた画像のように、動画のように、よみがえるこの犬の目が

辛くてなりませんでした・・・。


060MIXの子


どなたかが声をかけてくれているのか・・・・

それとも処分なのか・・・・

この子を見捨てて、他の子を選ぶことをしていいのか・・・・


いつもいつも苦しくてたまりません。


こんな人間の感情などより、この子達は命の分かれ目・・・・

明日になれば、苦しい殺処分が待っているだけ。

何頭もの子を救えないことへの限界を感じながら

ただ、シャッターを押すしかできませんでした・・。

047収容部屋
049収容部屋A
収容部屋



無邪気に黒ラブに遊んでというしぐさをする子

この子も明日がない子かもしれません・・・

クロラブ子犬


黒ラブちゃんは、具合が悪そうでした。

1時間が過ぎ、体の震えがありとても心配です。

クロラブ


ポインターのメスは、検疫をお願いしました。

この子は、一緒にいるMIXの子犬たちがそばを離れず
優しく接することのできる子でした。

警戒して吠えていますが、子犬たちを守ろうとしているようにも見えました。
ポインターメス



この子は、子犬を産んだばかりでしょう。

お乳がたれていました。

産んだことは離れ離れに・・・

なんのためのお産だったのか・・・


061MIX.jpg



センターの子供たちにどうか 手を差し伸べてください。

ボランティアからの譲渡でなくても、ここから救い出してあげて欲しい。

彼らの叫びが聞こえますか・・・

064センターの子供たち


055子犬たち





今日は子犬が異常な数、収容されました。
センターの方もこの現状を見て、声が出ないほどでした。

065詰め込まれている子犬たち





075koinu.jpg
074小ぶりの子犬072ダックス模様
071子犬

この中には、20匹以上の生まれたての赤ちゃんが入っていました・・・
まだ目も開かぬ子達です・・・。

068赤ちゃんたち


詰め込まれている中には、こんなにかわいいシーズーちゃんがいました。

この子は、押されたショックなのか、よろよろよろめきました。

そして、殺処分対象として、別のケースに移されました・・・・

飛び出られるこのケースから、動くこともなく

ただただ震えて、それでも声も上げることなく、明日の朝、この世から消えるのです・・・・

083シーズー





最終部屋には、あの子がいました・・・・

今まで負傷部屋で、引き取りしてくださる方を待ち続けた

シェパードMIXの大きな犬・・・・

(前回の画像です)

040黒い犬

この子は『殺処分』が決まり、最終部屋へと運ばれていました。

恐怖で最終部屋を行ったり来たり・・・・・

興奮しながら逃げ場を探していました・・・・。


見てたのに、知っていたのに、、

誰かが救ってくれるだろうと・・・・・身勝手にもそう願ってしまう・・・

056ボーダーMIX のような子


087最終部屋

センターで亡くなる子の最後は、この血便、血尿が非常に多いことが特徴です。

084最終部屋


こんなにも多くの命が失われてゆく・・・

何も悪いことなんてしていないのに、なぜなのでしょう・・・


086最終部屋


ライフボードさんが、小さな子犬や子猫を引き取りに来たとき

私は、引き出しのポインター連れ、センターを後にしました。

いつもご苦労様です。

手間隙かかる小さな子達をいつも救ってくださっています。







今回つれて帰ってきたポインター『小梅』

メス4~5歳。

とても綺麗な子です。

110小梅



今回のセンター記の続きがありますが
また、あらためて・・・










悲しき母犬
3月17日 火曜日

今日は待ちに待った、夷隅骨折柴MIXの引取りの日。

長いこと、センターにいたので、健康状態を心配しながら
いろんな思いも車に乗せて、センターに向いました。

今日はしつけ教室が開催されており、小さな子供をつれた
お母さんもいらっしゃっていました。

手続きをすませ、抑留棟に・・・。

冬の寒さを知っている私ですが、今日は幾分か
センターの中もあたたかいような気がしました。

それでも長くいれば、じんわりとコンクリートの冷たさが
伝わってきました。


生きてあえて本当に嬉しかった、骨折柴の女の子。
夷隅健康保険センターで始めてあったときより
痩せているように思いましたが、検疫部屋にいたので
体は綺麗でした。


怖くてかたまり、歩けません。

小さな柴MIXちゃんはのぞみちゃんと言う名前を
預かりさんからつけてもらっています。

声をかけながら、草のあるほうへと ゆっくり、ゆっくり 
一歩ずつ踏み出しました。


センター内の道路の真ん中で座り込み
撫でていると、お腹を出してくれました。


受け入れるしかない、そう思ったのでしょう・・・


007のぞみちゃん


しばらく座り込み、周りを見渡し・・
018夷隅の子


そして、また、伏せてしまいました・・・。

中学のときに見た映画の『星の王子様』 に出てくるキツネのような寂しい目と
不安げな顔・・・・

とても大人しくて『受身』でしかない自分の立場を
わかっているように、全てなされるがままの、のぞみちゃんでした。


027夷隅の子


今日は時間もないので、このまま帰ろうと思ったのですが
検疫中のポインターの様子を見て帰ろうと
再び、抑留棟に。


続きは明日・・・・






抑留棟に戻り、負傷部屋にいる黒いMIX犬を覗いて、
まだ受け入れ先がないのでしょうか・・・・
ずっとセンターにいます。
040黒い犬


唸る子、震える子、声も出せないほど弱っている子
嬉しそうに尻尾を振る子、どの子を見ても


人の犯した罪で、この動物たちが犠牲になり命を落とすことが
無くなるように、そう願わずにはいられない・・・


039吠えている犬





この日、担当の職員の方が不在のため
犬たちの情報を聞けずに、見るだけとなってしまいました。

048テリア
小さいテリアの子、吠えることもなく かわいい顔で見上げてくれました。

044負傷犬
負傷している子。
この子も小さい子で、小型ではないですが抱けるほどの子でした。
痛い足を上げて、お顔を見せてくれました。

収容期限はまだですが、負傷のため運ばれてきています。





この子の下半身はどうなっているのか・・・・
治療もしてもらえずに放置されていたのでしょう・・・

肛門、陰部の腫瘍のようでした・・。

041負傷犬

どんなに苦痛でしょう。
動物実験をされているのとおなじですね・・・


このまま放置できた飼い主、人の心とはこんなにも冷酷に
見過ごしていられるのだと思うと、恐ろしい・・・





このダックスちゃんは、2月27日もいました。
手を出すことができないのですが、それほどの何かがあったのだと思います。

038ダックス

毛の長いダックスの放棄が目立ちます。

小型犬では収容上位に入ります。

ブームの影ではこんなにひどい状態のダックスまでいるんですよ。
2月27日にいたダックスは、
かなりひどい状態でした。

もう少しで餓死するというほどの痩せ。
一体この子が、何をしたというのでしょうか・・・・



性格はとても良い子なので、健康等に問題がなければ
良いご縁に恵まれるのではないかと思います。
引き出しをしてくださったボランティアさん、ありがとうございました。

070ダックス
069ダックス1






何度も書いていますが

犬が問題なのではなく、
問題のある子に育てた飼い主の責任なのです。
咬む行為を教えてしまったら、直すことは難しい場合は多く
子犬の頃から、適正な躾方法を
飼い主が学ばなければ成りません。

ビデオや本などしか参考にしない育て方は、間違っています。

個々それぞれ、教え方は違います。
専門のパピークラスなどで、その子の性格を見てもらいながら
教えていただくくらい、
時間と手間隙を掛けてあげてほしいものです。



ストレスのために毛布を咥え、振り回すボーダーの子

067ボーダー

検疫部屋に。

2月からいるポメMIXのような子。

引き受け先があるのかな?

066ポメMIX


検疫をお願いしているポインターの女の子
小さくて、かわいい子でした。

年齢5歳くらいでしょうか。

もうすぐだよ、がんばれ!

055ポインター
063ポインター



一日目の部屋には3頭いました。
この子は、こうしてずっとガラス越しにこちらを見て
呼んでいました・・・。

050収容部屋


この、イエローラブもずっとセンターにいます。
引き受け先がないのでしょうか・・。

顔も上げませんでした。

諦めている感じでした・・。



051ラブラドール


奥でずっと寝ている子犬。

具合が悪いのか、起きませんでした。

それとも・・・・

夕方までの静かな時間なのかもしれません・・。

006子犬


ムクムクの成犬は、かすかに尻尾を振り、カメラを構えると
呼んでいるのではないな・・とわかったのか

また、壁を見つめて頭を下げました。


005優しそうな犬



白いふわふわの子犬、5ヶ月ほどでしょう。
かわいい盛りにこんな場所に閉じ込められてしまうなんて・・。

性別はわかりませんが、人なれしている子です。


0045ヶ月くらい
003子犬5ヶ月くらい










画像だと大きく感じますが、この子も小さい子です。

画像を撮るため部屋に近づいたとき、この子に
3頭が喧嘩を売り、この子は壁の端へと咬まれながら

逃げていました。

私たちが、興奮させてしまうのです。

極力、長居しないように心がけています。


私たちが行くたびに、犬たちは興奮し、しなくても良い怪我をすることを
その光景を見てとめてあげることができない・・。


扉を蹴ったり叩いたりしておさまらないのです。


069テリアMIX?
073喧嘩





最終部屋の2頭
087黒い子
085最終部屋


なぜ死ななければならないのでしょう

なぜお迎えに来てもらえないのでしょう



この子たちが死ぬことで、世の中が良くなるのでしょうか?
何かが変わるのか?







先日ブログにも掲載しましたが
ダルメシアンが、収容されています。

子犬9匹、生後2~3週間くらいでしょうか・・・。



負傷部屋にいました。


毛布の上に子犬、親は一番奥のコンクリの上にいました。

どんなにか不安な子育てでしょうか。
入れ替わり入る犬や猫・・・

そして人間・・・


唸ることもなく、ただじっと動かないダルメシアンの母犬。
優しそうな目が、とても印象深く
子犬も、母犬も元気にここから出てほしいと
願わずに入られません。


この子は捕獲収容です。

飼い主さんが捨てたのでしょうか。





045ダルメシアン




躾教室に来ていたご老人80歳過ぎ。
腰が曲がり、大きな犬をつれてきていました。


私が帰ろうとしていたとき、躾教室の先生に
呼び止められ、

『しつけ教室に来ている方が、しつけで治るならいいけど
無理の場合は今手放してセンターに置いていくと言ってるので
犬見てくれないかな』と・・・。


見に行けば、アイリッシュMIX?の男の子でした。
まだ若く、歯も真っ白。

年齢は1歳から2歳といったところでした。

033オス
036アイリッシュ、オス


しばらく散歩して、何も問題はなく、ただ80歳でこの子の散歩は無理だと思いました。

引きは時々強くなりますが、問題はなく
とても良い子です。

落ち着きがないだけ・・。


話を伺うと、2月9日、鴨川にて保護し、千葉市の自宅につれて帰ったが
そこから逃走。

千葉市のセンターに捕獲され、誰も声をかけないようであれば
保護主に戻すということでした。


私も他のボランティアさんも、この子が千葉市の収容情報に載っていたのは
見ていたので『あの子か~』と思いました。

飼い主が見つからず、また自分の手元に戻ってきた湖のセターの子を
飼おうと努力はしてみても、散歩のパワーについていけずに

しつけ教室に来たのですが、やはり飼うことを諦め
センターに置いていこうと決められたそうです。


とてもハンサムなアイリッシュ(MIX?)
状態は良く、フィラリアもなく、血液検査も済んでいます。

虚勢が終われば募集開始です。





~~悲しき母犬~~


検疫部屋のポインターの画像を撮り、
帰ろうとしたとき、目の中に飛び込んできた

白い犬・・・・


検疫部屋の曇ったガラスに顔を近づけ
覗き込んだら、毛布のところに赤いものが・・・


吐いていたら大変だと思い

扉をあけて、見ると、、、、、、

一瞬目を疑いました。


生まれたての赤ちゃんでした。


流産かもしれません。


頭と足の先がなくなっていました。



この子に近づこうとしたら、唸り
身構えました。




守っているんですね・・・。


大事そうに足の間に赤ちゃんを挟み


こちらを見ていました。



その目の悲しいこと・・・・・


繁殖場の犬たちも、このような状況の中

毎回産まされているのだろうと思うと、悔しさと悲しさと

言葉では言い表せないほどです。



私たちの手元に来ているセター・ポインターのメスは

みんな出産経験があります。

そして、ボロボロのからだです。



自分の命と引き換えにすることもある『お産』


望まれ生まれ出る子は、どれだけの数でしょう・・・・。




産ませることは、自分の大切なペットにさえ
命と引き換えてでも、という思いがあり
産ませているのでしょうか。


メスだからお産はどの子にもできる

女だから子供を産まなきゃいけない


そんな考えは間違いだと思っています。



動物も人間も『お産』は命がけです。



飼い主がきちんと不妊去勢をすることで

外で子供を作ったり、生ませたりしないで済む・・・


一大事のお産だからこそ、安易に作らない産ませないことを
心からお願いしたいと思います。


赤ちゃんが・・






NO41 テリアMIX ♂
12月11日 千葉県動物愛護センターより引き受けました

■名前 てりぞう君 ♂ 小型犬(ウエスティと同じくらい)
■3歳~4歳 
■もしかして、ケアンテリア?
■去勢(これから予定)ワクチン済み

■とても甘ったれさんで、すぐにお膝の上に手を乗せ
 触って~と一生懸命くっついてきます。
 自分の家のテリトリーに他の動物を入れることをとても嫌いますが
 人には従順で、自分が認めた相手(犬)は受け入れ仲良く遊んでいます。
 猫は苦手で、室内での共生はできません。
 お散歩は大好きでよく歩きます。他の犬を見ても吠えることもなく
 とてもお利口です。おうちの中でも、お利口ですが、マーキングがありますので
 気長にお世話をしていただきたいと思います。

024テリぞう

 


NO40 セター ♂
11月4日 千葉県動物愛護センターより引き受けました

■名前 ブッチ君 ♂
■8歳~10歳くらい
■去勢・ワクチン・狂犬病接種済み・フィラリア(-)
■大腸炎持ち
■家庭犬として育ったセターブッチ君。
 お散歩も上手で、おうちの中でもとても落ち着いています。
 アイコンタクトや、人の言葉を聞き分ける力は高く
 とてもお世話がしやすい子です。
 フレンドリーな性格で、自分から喧嘩を売ることはありません。
 便が緩めのため、病院での検査をしていただきましたが
 大腸炎とのことでした。お薬を飲ませること、フードを繊維質の多いものに
 することで、これからも維持していけます。
 高齢ではありますが、この年齢にしか味わえないよさがあります。
 肝臓数値は高いものの、現在は投薬はありません。
 
1101保護日 11月1日(土)



NO39 セター ♂
11月4日 千葉県動物愛護センターより引き受けました

■名前 サニー君 ♂
■3歳前後 
■去勢・ワクチン・狂犬病 フィラリア(-)
■とにかく性格温厚で、愛らしい子です。目の前に来るとお座りをする訓練が
 入っており、お散歩はたまに引きが強くなることもありますが
 問題はありません。
 おうちの中でも、お利口にできる賢いセター君です。

c0195477_1503370.jpg
21年3月17日現在 里親募集中!



NO38 セター ♀ 
10月14日 千葉県動物愛護センターより引き受けました

■名前 マリア メス
■年齢 7歳前後
■不妊・ワクチン・狂犬病 フィラリア(+)
■性格等・保護した当時顔面麻痺が起きており、検査をしていただきましたが
 今現在(21年3月17日)問題なく過ごしています。
 左後ろ足に骨折の古い傷があり、また顔面麻痺も左側のため
 過去に傷を負ったことが原因ではないかと思います。
 今後、足の痛み、また麻痺が進み、排泄や斜頚になるかもしれませんが
 この子が生まれてきたことを慈しみ、最後を看取ってくださる方を探したいと思います。
 毎年2回、お産をさせられていたと思われるほど、お乳がたれています。
 性格は、とても甘えっ子なのに、我慢強い子です。
 日中の半分以上は、大人しく寝ています。
 心臓肥大があり、一生お薬を飲まなければいけませんが
 日ごろの生活には支障はありません。
 マリアは、とても優しいセターです。千葉県で出てくるメスの猟犬は
 使い古されている、まるで子供を産ませる『機械』のように
 使ったら捨てられているように思います。

 in080924-022008年9月24日 2008年9月30日 富里市根古名 セッター 茶白 メス 中 なし 老犬


NO37 ブリタニー MIX ♂
20年 10月14日 千葉県動物愛護センターから引き受けました

■名前 モス君
■年齢 8歳前後
■去勢・ワクチン・狂犬病済み フィラリア(-)
■性格温厚 フレンドリー。センターから出てきてパルボが発症。
 強い生命力で1ヶ月かかりましたが復活。
 お散歩は問題なくできます。マーキングがありますが、1頭飼育ならば
 そのうちおさまると思いますので、気長にお世話してくださるご家族を探しています。
 性格のよさで、すべてよし!
 そのくらい、人の心を惹きつける魅力がある子です。

019モス君


緊急募集!!ダルメシアンと子犬たち
昨日、センターの方とお話をさせていただき
検疫中のポインター、骨折柴の検疫期間等々お聞きしました。

残念ながら、ポインターのこの子は、亡くなりました。
検疫をしていただき、すぐに引き出していたのなら
助かっただろうに・・・。
自分が躊躇することで、それが伝わってしまうのか・・・
そういう子は、みんな亡くなってしまいます。

0219k-22月19日(木)鴨川市南小町ポインター白茶オス中型鎖首輪鈴付き2月23日(月)


検疫をお願いしていた子は、結局飼い主が見つかったのか
富里には搬入されなかったそうです。
飼い主さんが迎えに来たのなら良いのですが。
帰すときに、マイクロチップを強制的にでも入れて返還してほしいですね。
これが返還の条件となれば良いのですが。
2009年2月24日 2009年3月2日 野田市上花輪 ポインター 茶白 オス 中 チョークチェーン


新たに検疫をお願いした子です。
メスのポインター、こちらで引き受けます。
sh090305-012009年3月5日 2009年3月12日 市川市田尻 ポインター 白茶 メス 中 赤革首輪




そしてもう1頭収容されています。
この子も生きて出てくれば、預かってくださる方がいれば
お願いしたいと思います。
sh090313-022009年3月13日 2009年3月23日 野田市三ツ堀 ポインター 白茶 メス 中 なし


そして、この子が緊急預かり先募集です!
もしくは、ボランティア団体さんで引き受けてくださる方を
見つけているということです。
yo090312-012009年3月12日 2009年3月18日 匝瑳市野手 ダルメシアン 白黒 メス 中 なし

子犬を産んでしまい、捕獲収容されました。
現在、授乳中で子犬が8頭くらいいるとのことでした。
こちらでは引き受けることができないことをお伝えしました。
生まれた子犬はMIXだそうです。




ポインター3頭  ♂1 ♀1
またしてもポインターが千葉県動物愛護センター
東葛飾支所に入りました。

ポインターは東葛飾支所に収容される事が多いですね。
また、セターも多いです。
みんな似ていますし。

同じ方が、あるいは犬舎が放棄しているのでしょうか。

当会も満杯で、引き受けることができません。

3頭いるうちの1頭は検疫中で、後日引取りが決まっていますが
残る2頭は引き受けることができません。


こちらで引き受けるポインターはこの子だけです。
この子は運よく、預かりのお申し出をいただいています。2009年2月24日 2009年3月2日 野田市上花輪 ポインター 茶白 オス 中 チョークチェーン



この子達は引き受け先がありません。
性格が良いので、センターの方は譲渡対象として検疫をしてくださっているとのことでした。0219k-22月19日(木)鴨川市南小町ポインター白茶オス中型鎖首輪鈴付き2月23日(月)
039ポインター オス

性格の良い、小ぶりのポインターでした。2月27日、会ってきています。
年齢は5~6歳過ぎかと思われますが
とてもフレンドリーな子でした。
置き場所、預かり先があればレスキューしたいです。



現在、まだ収容期限は来ていませんが12日が最終期限の女の子です。
かわいらしい子です。
背骨が浮き出ていますね・・・。何があって、こんなに痩せているのでしょう。
sh090305-012009年3月5日 2009年3月12日 市川市田尻 ポインター 白茶 メス 中 赤革首輪
この子も預かり先があれば助けてあげたい子です。
置き場所さえあれば救える命です。ご協力いただけませんでしょうか。

この子達だけではなく、センターの明日なき動物たちへのご協力を
皆さまお願いいたします。



現在置き場所、ボランティアさんの数がたりません。

ガンドックレスキューと名前があるので、ガンドックの全てのレスキューは
私たちがと思っているボランティアさんや、一般の方もいるかと思いますが
上記理由につき、今回はレスキューできないことを
こちらにて、ご報告させていただきます。



※画像の上にカーソルを置いていただくと
 そのこの情報がご覧いただけます。


お待たせしました!
第13回フリーマーケット、おかげ様で無事終了しました

お待ちかねの売上発表は↓こちら↓で。
http://gundogtiba.blog21.fc2.com/

Byめう


~ 夷隅 ふたたび ~
先週、市原パーキングで保護した犬の件で
夷隅健康福祉センターにご連絡を入れさせていただきました。

その時に 『本当の夷隅を見にきてください』 と、職員の方に言われ
行ってきました。


お天気が悪い日で、大多喜町についた頃は、横殴りの大雨。
フロントガラスに殴りつけるような大粒の雨が視界を遮っていました。

とっても嫌な予感がしました。

『本当の夷隅って?・・・・・』


それからまもなく、抑留施設に到着しました。


職員の方がおっしゃっていたのは、これだったのかと・・・・。


5部屋しかない収容部屋は満杯でした。

麻酔で捕獲されたオス。

まだ若そうな子で小ぶり。

麻酔が覚めはじめ、動き出していました・・・。

006麻酔捕獲

この子は、数年間逃げ回りようやく捕獲した子だそうです。

そして、この子の子供たち・・・・・

041子犬

子犬たちの母犬は逃げていて、捕獲まで秒読みとなり
私が見学をさせていただいている途中で
母犬が捕まりそうだという連絡が入りました。

『どこにも入れられる部屋がないな・・・。』

『子犬とも危ないしな・・・。』

子犬とも危ない?親子なのに? 


そう思った方がいるかもしれません。

いくら親子でも、別々に捕獲した場合
また、時間が経過した場合、子犬と一緒にしたり、父親と一緒にしたりすると
子犬を咬み殺したり、父親とも大喧嘩になることはよくあります。

群れから離れ、違う匂いがついたり
興奮状態から、止められない喧嘩も起こるのです。

ただ、捕獲したから同じ部屋に入れて、と言うことは
夷隅の職員の方はしません。

必ず相性を見てくださっています。

小さな施設の最大なる優しさです。


04koinu.jpg

毎年、子犬を産み続けるメス。
2年ほど、追い続けているそうです。


捕獲されるのは仕方ない・・・。

殺す命を増やしているだけですから。



しかし、元をたどれば、飼い犬だったはず・・・・。


                飼い主がいたはずです。









そして、黒ラブも・・・・・

013クロラブ



ウンチを飛ばし、床もびしょびしょ・・・。

先日見学した同じ施設とは思えない状況でした。


雨が吹き込み、床がぬれているのだと思ったのですが
違いました。


湿気です。


日中は気温が上がり、夜になるとかなり冷え込みます。

その湿気が取れずに、床がぬれてしまうそうです。


しかし、すのこがあるのとないのとでは、大違いです。


柴犬も・・・・

 020柴


首には細い紐がついていました。


きっと、どこかにつないだのではないでしょうか・・・・。




そう、捨てるために・・・・・・


               追いかけてこないように・・・・・・



富里のセンターでも、何頭か細い紐をつけている子が収容されました。




私はいつも思うのです。


自分が犬を捨てるとしたら、どうするかと・・・。



リードではつながず、すぐに切れる紐でつなぐのではないかと・・・・



追いかけてこれないようにしたいだけです。



自分で噛み切った後は、どこかで生きていて・・・



と言うバカな考えを持っているんじゃないかと、思ったりします。



または、保護したお家の人が、捕獲員さんたちが来るまで
庭先につないで置くためのもの・・・。



いろいろ想像してしまいます。



悲しくて苦しい最後を迎えなくてはいけない子を目の前に

いつもなす術もなく、ただ忘れずにいる・・・絶対忘れない!


この目に、この心に焼付け、残しておく・・・・そう思うしかないのです。

018柴


017柴女の子




この子がまだ生きているかどうか・・・・

27日の富里にはいませんでした・・・・・・。

もう、この世にはいないかもしれない。

028siba.jpg


  やりきれない思いです・・・・。



                 きっと、皆さまも同じですね・・・・・・。









飼い主らしき方が、見えたそうですが
残念ながら、この子の飼い主さんではなかったそうです。


どうして、こういうことになるのか・・・・


03siba ♀



こんなにかわいい子なのに・・・・・



迷子なら、家に帰してあげたい・・・・。



帰る場所があるなら、帰してあげたい・・・・。



この子達もそう願っているでしょう・・。


ぬれた床、子犬たちも居場所はなく・・・・


『湿気対策をしてあげたい』 と職員の方は言っておられました。



『本当の姿、真実を見ていただきたかった。この間のようなときもありますが

                               夷隅の施設はこれが本当の姿です』



言葉もありませんでした・・・・。


寒い抑留施設を出て、勝浦の海へ向いました。

まっすぐ帰る気になれずに・・・・。


先日見た 穏やかな青い海はなく・・。

この海にも捨てに来る人たちが多いということです。


064.jpg



そして、奇跡が・・・・・・


もう、富里にとっくに運ばれているはずの骨折柴MIXのこが

夷隅で生きていてくれました。
019MIXメス1歳くらい
(前回の画像)







この子は、収容期限も終わっているのに

上記柴の飼い主さんも見ていただいたそうで


生きていたのです。


夷隅に行った日の夜にメールが届きました。

『骨折柴の子はどうなりましたか?』 と。


私は、預かる人さえいれば、まだ間に合う命だとお伝えしました。

すぐ返信が来て 『我が家で預かります』 とのお返事でした。



富里に送られるた日に連絡し、すぐにこの子を見つけ出して
いただき、今検疫中です。


よく、ご連絡を下さいました。

夷隅で生きている姿を見たのに、私はこの子を助ける道を
選びませんでした。


1通のメールが、この子を救ってくれました。


あと1日遅れていたら、絶対に助け出すことはできませんでした。


預かりをお申し出いただき、ありがとうございました。



夷隅の職員の方にそのことをお話したら、

『 今度は早めに言っていただけたら、目印をつけますから 』


施設はこの間とは違いますが、やはり職員の皆さまの心は
同じでした。



部屋数を多くし、収容頭数を増やせるようにするよりも
収容する子がいなくなるように、やはり 人間が管理、責任を持って

動物を飼育するしかない。


 いえ、すればいいだけです!


それすらもできない人間たち。


一番大切なことが欠落している、この世の中。


そんな世の中に命をゆだね、生きているセンターの動物たちに

手を差し伸べてくれる人が、勇気を持って 命を抱き上げてくださる人が

増えることを願います。

 003柴MIX



追記
3月3日
紐のついた柴ちゃんは、無事に飼い主さんのもとに帰ったそうです。

想像膨らませ、捨てられたと思っていただけに
とても嬉しいです。
1つ命が助かりました。




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