センターの子供達を救おう! CACI センター訪問記 
苦しむために、悲しむために生まれてきたんじゃない!愛されるために、愛するために、あなたに会うために 生まれてきたのです。
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皆さまに心から・・
このブログを立ち上げ、ここで救われていったワンたちがいました。

そして、応援いただきながらも残念なことに亡くなった子たちも
多くいました。

そして、シーズールルちゃん

18歳と言う年齢でセンターに持ち込まれ
殺処分まで1日というときに、こちらで引き受けることが出来ました。

CIMG0549.jpg

るるちゃんの癌は進行し、傷口も毎日何度もの消毒が
あるにもかかわらず、この子の全てを引き受けてくださった執事さん。

034るる

29日、るるちゃんは執事さんの見守る中、虹の橋を渡りました。
執事さんに心からお礼申し上げます。

るるちゃんが29日まで執事さんの元で生き抜いたことを
ありがたく、そしてセンターで命を無くさずにすんで良かったと思います。

本当に本当にありがとうございました。


そして、ここでお知り合いになった皆様
センターの子達を迎えてくださった皆様
本当にありがとうございました!


どんな病気を患っていても、生きること生きる権利はどの子にもあります。
私はこれからも、病気があるないにかかわらず、出会う命は連れて帰りたいと思います。

今、セターのテレサが緊急入院しています。
引き取りした後でないと、どんな病気があるか分かりません。
でも、出会ったのですから最善を尽くし、少しでも生きている喜びを
与えてあげることが出来たのなら・・・・と
るるちゃんが教えてくれました。

命は、長い短いではありません。
短くても、楽しいこと嬉しいこが沢山あれば良いと思います。
いたずらに長生きをさせようとも思いません。
出来る限りの最善の方法で、これからも1頭1頭の命を尊重し
レスキューをしたいと思います。


皆さまの応援ご支援のおかげです。
本当にありがとうございました。
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2008最後のセンター記
12月26日(金) 晴れ
今年のセンターの業務は今日で終わり・・・。

朝、センターの職員の方からお電話をいただき
セターが持ち込まれているとの連絡を受けた。

2頭引き取りのはずが、3頭になって、置き場所の確保等々
ボランティアさんと相談し、センターに向った。

向かう車の中で、泣き出しそうだった・・・
とても心細くなった・・・・

沢山収容されているとのお話を伺っていたのと
ハスキー雑が収容されていることもあり、引き受けられないこと
山積みの仕事があふれていること、いろんなことが入り混じった心で
センターの子達を見ることが、とても辛かった・・・

約束した時間にいけず、2時間も遅れてセンターに到着した。




ボランティアさんたちが沢山見えているのだろう。
停まっている車が多く、みんな『最後の粘り』を見せているのを確信した。


ボランティアさんたちに対応している職員の方は一人。

私は、報告書を片手に事務局にまず向かった。

事務局で報告書のファイルをお渡しし、収容塔の方を先に見せていただくため
向かうところだった。

柴犬、MIX、子犬、本当に沢山の子達をレスキューしてくださっている。
良かったね、柴ちゃんたち。

千葉ワンさん、本当にご苦労様。

柴




抑留塔の入り口入ってすぐ右手に、負傷した子達の部屋がある。

隔離された部屋の中に1頭ずつが収容されている。

滑る床のためか、しっかり立つことができないハスキー♂
狭いところに頭を突っ込んでいた。
性格の穏やかそうな子だ。

この子は捕獲・・

004ハスキー

この毛の感じから、お世話はされていなかっただろう・・・
この子はなぜ、飼われていたのか?

005ハスキー

今回もダックスが多いこと・・。

ダックスの飼い主で、個人的に増やしている人は多い。
貰い手がつきやすいから、産ませても大丈夫と思っていたら大きな間違い。
ダックスを飼う人は、2頭3頭飼っている方が多いが、
きちんとしつけられてる子は、あまり見たことがない。

すれ違いざまにギャンギャン吠える子ばかりの印象が強い。
小さな体からは想像できない、大きな声も特徴だ。

小さいから、しつけなんか・・と思う人が多いが
大きさにかかわらず、しっかりしつけ家庭犬として
育てていかなければ、もてあますだけ。

きちんと躾をし、大事にされているダックスちゃんを見ると
本当に嬉しくなる。

この子も、どういった理由でここに来たのだろう?

同じ部屋に2頭もいる・・。

スムース
008ダックス

ロング
011ダックス


負傷猫・・・

可哀想に、交通事故だと思うが
かなり苦しいのだろう・・・・。

このまま生かしておくのか?
でも飼い主が現れたら?

そう、簡単に処分なんか出来ないのだ。

どんなに負傷していても、センターの方も生きて返してあげたいと願うから・・。009負傷猫
010負傷猫



情報の紙が付いている子、いない子がいる。
今日、収容された子達はまだ情報がないのかもしれない。


犬の鳴き声もいろんなパターンがあるが、この子は飼い主を呼んでいるように聞こえた・・。
心臓の音が聞こえるくらい、興奮していた・・・
可哀想に・・・早く帰れることを祈るしかない・・

012収容犬

フレブル?ボストンテリア?

お洋服を着ている。
迷子なのか?

早く迎えに来てあげてほしい・・・

なぜ、迷子札や鑑札をつけないのだろう?

洋服を着せる前に、まず迷子札でしょう?

洋服を着せなくても死にはしません!
でも、迷子札や鑑札をつけなければ死ぬんですよ!


015ブル






収容部屋には大型犬も小型犬もいました・・

奥のほうには、老犬ダックスの姿もありました。



019一日目

吠えることもなく、ただただ自分の居場所がないこの部屋を
行ったりきたりするピレ・・・・・

グレートピレニーズ

白いMIXの子は、疲れ果て眠たいのに伏せられない状態で
眠りに落ちることを必死にこらえていました・・・・

020白い犬


隣の部屋には純血ばかり・・・

飼い主が亡くなり、持ち込まれた子達・・

オーストラリアンシェパード、シェルティ、ボーダーコリー、セター
一体、何頭飼育していたのでしょう?

12歳の子もいるとのことでした。
自分の年齢と飼う犬の年齢を考えてほしい!

万が一自分に何かあったとき、残された動物をどうするのか?

そこまで、しっかり家族なりと話し合った上で飼育しなければいけないのです!
ここまでが飼い主としての責任です。


明日のことは誰にも分かりませんが、残される動物たちの行き場くらい
決めておく必要があります。
飼い主がいなくなってからではどうすることも出来ないのです。

人間も、自分の年齢を考え生きているうちに自分のお墓の準備をする人もいる。
他人や家族に迷惑をかけまいとしっかり考え、準備する人もいるのです。

しかし、動物の場合はどうでしょうか?

そこまで考えて飼育している方は少ないのではないでしょうか?

今、高齢者の方が飼っている動物を手放したいと言っていると
デイケアの方からの相談も増えました。

高齢化社会、核家族、そんな時代だからこそ 
飼う前に、きちんと話し合いが必要です。

良くご家族でこんな話をされていませんか?

『動物を飼おうと思う』と両親が言う。

『飼ったら良いんじゃない?見られなくなったらそのときはうちで飼うから』と子供。

『両親がずっと家にいて寂しそうだから、動物を飼わせてあげたい』と子供。



何度も言うように、先のことは誰にも分かりません。
しかも両親が見られなくなった後、確実に子供が飼えるとは限らない。
またその反対も同じです。

人間の暮らしは、日々変化します。

1年先には、飼えない環境になっているかもしれない。


先を見すぎれば、何も出来なくなることもわかっています。

しかし、その約束をいつも果たそうとする心構え が必要だということを
申し上げておきたいのです。

023純血種

この子達が、それを命と引き換えに教えてくれているのですから。持ち込み



検疫部屋

先日、大部屋から移されたシーズーちゃんがいました。
目の周りもキレイにカットしていただき、ウンチもよさそうですね。

がんばれ!

今度こそ、幸せになって!!

052シーズー


こちらで本日引き取りのポインター。
かなり小さい子で、老犬です。

骨と皮、前足の関節が悪いようです。

初めまして、お迎えに来たよ。

この子のお顔を見て名前がすぐに浮かびました。

『ハニー』そんな感じです。

057ポインター

この子も具合が悪そうです。
立ち上がりません・・・・

振り向いたこのお顔をみて、名前が浮かびました・・・

『テレサ』

全てを悟ってしまったかのように見えました。

056テレサ

2頭とも状態はあまりよくなさそうです。



かわいい盛りの子犬たちも検疫部屋に・・・
必ず幸せにしてあげてください!

この子達の子供が、ここに入ることのないように
不妊去勢を必ずしてあげてください。

058こちび


検疫部屋の隣には、先日もいたラブMIXの子がいました。
あれから2週間、君は検疫無事に済んだんだね。
もう少しだよ、がんばれ!!

クロラブMIX

このクロラブちゃんは、ずっとここに繋がれていたので
他のお部屋への移動だと思います。
ラブラドール専門レスキューの方が、引きとってくださるのかな?
このところ、ラブちゃんも沢山入っているので、専門レスキューの皆さまも大変かと思います。

クロラブ





今年最後の最終部屋へ・・・

鉄の廊下に響く、子犬の鳴き声・・・

こんなに小さな命が沢山・・・・

最終部屋にこれだけの子犬いることは珍しく

中には衰弱し疥癬になっている子もいました。








031最終部屋


最終部屋

せめて暖房があれば・・・
038老犬


処分と言う呼び方・・本当に悲しくなります。

ゴミではない・・・・

不要でもない・・・

彼らはみんな家族として生きられる子ばかりなのに・・・

039最終部屋


見るからに栄養が足りない子犬。
疥癬になってかきむしっていました。
頭も下がりっぱなしでした・・・。

035疥癬


もっと沢山、センターの子達をレスキューするボランティアさんが増えることを
願っています。


最終部屋11

もっと沢山、単犬種専門レスキューが団体が増えることを願っています。

03ビーグル

もっと沢山、センターの子を迎えてくださるご家族が増えることを
願っています。

036最終部屋


飼う以上、愛情と責任を持って飼ってくださること、最後まで看取ることを
当たり前と思う飼い主さんが増えることを願っています。


動物の容姿や年齢、犬種にこだわらず、出会いを大切に
そして、どの子でも・・とおっしゃってくださる里親様にめぐり合えることを願っています。






  






引取りの子達

飼い主が亡くなり持ち込まれたセター ♂ 5歳

かなり耳の中が炎症が起きているようで
頭を振る事が多く、振るたびにグチャと言う音が聞こえる。


持ち込みセター


ポインター ♀ 高齢

疥癬、しらみがいるよう。

歩くとき、前足が伸びずにすぐに転んでしまう。

060ポインター


セター♀ 

立ち上がり、最後の力を振り絞るかのように歩いた。

かなり大きな腫瘍が板状にぶら下がっている。

061テレサ
062引き取り2頭



センターを出るときには、もう夕日が沈みかけていた・・・
言葉にならない、どうすることも出来ない、センターに残してくる犬や猫たちに
申し訳ない気持ちで一杯になる・・・


066夕日


風はもっと冷たくなり
横風が痛いくらいだった・・

所長さんにご挨拶をし、車に乗り込もうとした背中に

   『気をつけてよ~』 と 所長さんの暖かい言葉  救われました・・・
   
             言葉一つで人の心は救われることがありますね・・本当に。。
    
    


 千葉県内保健所センターの職員の皆さま
 千葉県動物愛護センター所長様、職員の皆さま、今年一年本当にありがとうございました。

   今年最後のセンター記、書ききれない思いもありますが
   これからも見てきたままをUPしていきたいと思います。







逃がすこと、迷子にさせること、捨てること、増やすこと、
安易な行いが、この子をこんなに苦しませている。

処分されるくらいなら、事故にあうくらいなら、捨てられるくらいなら
この
子は生まれてこないほうが良かったのかもしれない。


007柴



最後に苦しませ、辛い思いをさせられるためにこの子は生まれてきたのではないのだから。
痩せた体を見る限り・・決して幸せだっただろうとはいえない。

人間のせいで・・・本当にごめんね・・。



一枚の画像
ずいぶんと冷え込むようになりました。

センターは冷たくて寒くて、動物たちには堪えます。


11月21日、センターに行った際、負傷した柴がいました。

008負傷柴


この子は、横浜のボランティアさんが迎えにきてくださったとのこと・・・・・

このブログの画像と命がつながっていたんです!

後で聞いて、驚きました。

このブログの画像と、私の話から『わが子に・・』と思ってくださり
横浜のボランティアさん経由で引取りをしてくださっていたのです。

今、この子は北海道で元気に生活を始めています。

081222_155004.jpg081216_205025.jpg

その方とは?

こちらで引き出した愛理の足長さんになってくださり
ずっとご支援を下さっているキャンママさんです。

074愛理

少し、時間が空いてからのご連絡だったので
本当に驚き、とっても嬉しかったです。

この一枚の画像が、キャンママさんと一日遅れていたら処分だった
『負傷犬』とを繋いでくれました。

現在『リリー』と言うかわいいお名前をつけてもらってキャンママさんの
おうちの中でぽかぽかしているそうです。

愛理、そしてリリーちゃん、命をつなげてくださり
本当にありがとうございました!





フリマ集計結果♪
今回は、お天気にも恵まれ、無事開催することができました
さて気になる売上げは…

¥130,228(内ご寄付¥6,000)でした

ほぼ地元のフリマ、大・大・大盛況でした
途中、物資をお持ち下さったり、何度も立ち寄って下さった皆様、
カレンダーを買って下さったり、ご寄付を下さった皆様、
お仕事の合間に来て下さったり、差し入れを下さった皆様、
レンパパ&ママ様、
本当にありがとうございました

また、物資をお送り下さった皆様、応援して下さった皆様、
お蔭さまで今までにない売上げを上げることができました

皆様のご支援、深く感謝申し上げます
大盛況


君津から負傷セター
情報公開された君津保健所にセターが収容されていました。
負傷のため本日、千葉県動物愛護センター富里に運ばれました。

本来なら、25日が収容期限で飼い主が見つからない場合
年明けまで、君津に収容されるはずでしたが
負傷のため、君津での収容は無理との判断から本日になったそうです。

情報公開をしていただいたおかげで、このセターちゃんの飼い主が
見つからない場合は、助けることが出来ます。
情報公開、本当にありがとうございました。

26日金曜日、ポインターを迎えに行くとき
一緒に連れて帰ります。

今年は26日でセンターの業務は終了とのことです。

後ろ足は(腰?)立たないということでした。
どの程度なのかは不明です。


♀のセター

1219nisioowada12月19日 富津市



ポインター検疫
12月18日期限だったポインターの♀の検疫をお願いしました。

収容情報に載っていた画像では分かりませんでしたが
今日、センターの職員の方とお話しをし、
足はO脚、かなり痩せていると言うことでした。
食事もご覧のとおり、寝たまま食べている状態です。

本日bumbooさんがビーグルの引き取りに行ってくれています。
ポインターの画像も、bumbooさんからのご報告です。
画像ありがとうございました。

ポインター何とか検疫を乗り切ってほしいです。

CA3A0496-0001.jpg

bumbooさんがお世話してくださるビーグルちゃん。
検疫を乗り越え、健康診断等が終わったら、里親様募集する予定だそうです。

CA3A0501-0001.jpgCA3A0502-0001.jpg


君津が情報公開開始

1年以上収容情報の公開をしていなかった
君津健康福祉センターが、本日より情報を公開しました!

これで、千葉県全部が情報公開となりました。

救える子が増えますね。
本当に良かった!
君津健康福祉センター
      
      クリック!!

桃金さん、ローさん、あやさん、約束は本当だったね


ロットワイラー死亡
12月15日に亡くなったと連絡がありました・・。


明日の命
冬とは思えないほど暖かな日。
12月11日(木)センターに早めに向かいました。

今日は、カミカミテリア君の引取りの日。
元気でいるとの職員さんのお話に、嬉しい気持ちと
『帰る場所も飼い主さんもいない・・』とても複雑な心境になりました。

お天気がいいので、センターのモデル犬ダックスちゃんは、シャンプーをしてもらい
気持ちよさそうに正面玄関前で日光浴をしていました。


002ダックス


テリアのいる部屋には、いつものように収容された猫たちが・・・
飼い主さんらしき方がいるようです。

怯える目・・・おトイレ場所もないためかなり我慢しているようで
敷かれた新聞紙は汚していませんでした。
006猫猫1007収容猫

とてもかわいい子達、おうちに帰れることを祈ります。

テリア君の隣には、2毛のビーグルちゃんが・・
かなり小ぶりで、吠えません。
小刻みに振る尻尾の悲しいこと・・・

一般譲渡になる予定だそうです。
お迎えが来るよ、良かったね。

011にけビーグル

この子は房総方面での捕獲だったと思います。

今から18年前、私の活動は館山から始まりました。
まだ、三番瀬の子達と出会う1年前です。

房総方面では、ビーグルの捨て犬が多く、前代表の鈴木と
骨折した子犬をかばっていた、ビーグル親子を捕獲しに
夜中12時、採石場に登っていたこと、館山のボランティアさんから
保護したビーグルを縁付けるため、引き取りに行ったり・・・


捨てられたビーグルは、今も多く、収容情報に必ず載っています。
過去に、千倉町の漁港にペットショップの名前の書いてある
軽自動車から、バセットハウンドとビーグルが投げ捨てられたのを
目撃した近所の方がいました。
そのときのビーグルは私が引き取り、世田谷にお嫁入りしました。





夷隅で捕獲収容されたビーグルは、bumbooさんがお声をかけてくれました。
bumbooさん、ありがとうございます。

またしてもラブラドール・・・・
ここずっと、入り続けています。

それに、折り返しの年齢の子が多い。
ラブラドール、多すぎます!

この子はお声がかかっているそうです。
なぜ、ここに来たのか・・・どこの子だったのか・・・
飼い主の顔が見たいものです。
013ラブ

麻酔で捕獲された犬・・・

008麻酔捕獲

負傷の柴犬・・
009負傷柴

毎日部屋が空かないほど、次から次へ捕獲収容、持込があります。



テリア君の頭上に置かれていた紙。
もう、咬傷犬なんてレッテル、貼られる事もない。
ようやく長いセンター暮らしから、開放されました。
テリア
ケアンテリアのMIXか、お顔が大きく、とても愛らしい子です。
首輪は家についてからと無理にはせず、すぐに車のバリケンに入れました。
047テリア


検疫をお願いしているセターたちは、検疫部屋ではなく大部屋にそのままいました。
白黒茶の男の子のセターは元気がないように見えました。

今日でワクチン接種5日目です。
あと1週間と少し・・・パルボでなければいいのだけど。

このお部屋の子達は全部、譲渡対象犬です。
行き先が決まっている子・・
譲渡できるけど、お声がかかっていない子もいました。




同じ場所で、いま同じように息をしているこの子たち。
どこで運命は分かれるのか・・・

0290000.jpg


MIXだから? セターじゃないから? 大きいから? 小さいから?
オスだから? メスだから? 医療費がかかりそうだから?

諦める言い訳を自分の中でいつも見つけている・・・
いつも、いつも・・・・

譲渡用2


抑留施設内はかなり寒く、
この濡れた床が乾く事などありません
020譲渡用の子達



ほとんどの子が、伏せすることも出来ず力尽きるまで
立ち続けていました。
021力尽きるまで

こちらも床が濡れています。
朝のお掃除から、お昼過ぎても乾いていませんでした。

フードの上に乗ってしまう子。
一番温かい場所・・・そこしかないものね・・。


017ぬれた床に

真ん中で見ているクロラブちゃんとMIXの子は、そばに来ることもなく
ただただじっとこちらを見るばかり。

04ラブ
042クロラブ
11日
クロラブちゃんのそばに寄り添う茶の子・・本当に優しく
ずっとなめてあげていました。

このクロラブちゃん、ボランティアさんにお願いしているようです。

とても優しい顔をしているMIXの子も、譲渡用のワンとして
まだ残っていました。
019MIX






ラブ風な子は、寒さでフードの中にいました。
この子も、ボランティアさんにお声をかけているそうです。
とってもステキな子でした。

こちらで保護しているジャックのような子でした。

014クロラブMIX

様子が悪そうなシーズー。
部屋別にしてくださいました。目やにで両目が見えません。
濡れた床の上に伏せていました・・・。
021シーズー

最終部屋からの悲しい声が聞こえてきました。
何かを訴える、コーギーMIX の子。

このようなMIXを作り出すのも人間の罪。
そう思いませんか・・
不妊去勢など考えたことの飼い主から、産ませられた・・
そう思います。

かけあわせを間違えると、水頭症、全盲、聴力障害、内臓疾患など
生まれてきても、大きな病気を抱えてしまう子も多いのです。




無知とは怖いもの、そして残酷です。
最終部屋には♂この子が多く、フードの中に向けて
マーキングをしています。
036マーキング

これが最後の食事・・・
他の子も食べることはできません・・・・


テリア君は元気一杯、お外へと飛び出しました!
あの時、触らせてくれたおかげで、この子は助けることができました。













12月12日(金)


検疫をお願いしているセター、オスの様子が悪いようで
検疫を済ませてから引き取るか、それとも明日引き取るか・・・
悩みました。パルボの可能性があったからです。

今、目の前でまだ生きている・・・
引き取ってこちらでケアすることを決め、次の日再度お迎えにセンターに向かいました。

テリア君が入っていた場所には、負傷し、片目が見えないキャバリアの子がいました。
怯えながらそばによってきてくれました。

年齢は5歳くらいでしょうか・・。

002キャバリア

流行のプードル、アプリコットもここずっと入ってきています。
しかも持ち込みです。
3頭も!!!
017流行


検疫部屋から窓の外を眺めていました。
元気で出られることを祈らずにはいられない・・・

検疫部屋





秋田犬も同じですね。
毎回、入ってきます・・・・

なぜこんなにあふれているのか・・・

023秋田


セターたちもお部屋を分けてもらっていました。

003セターたち




ロットワイラーは躾を間違えれば攻撃性を生み出してしまうこともあります。
生まれたときから攻撃性など持っている子はいない!
攻撃性だけを出し、闘犬として使われている現実もあります。

ピットブルもそうですね。

ロットワイラーは本来穏やかで、頭がよく、とても優しい従順な犬です。
この子はまだ5ヶ月から6ヶ月、まだまだこれからです。
こちらでの引き取りを希望しました。

昨日とは違って、なんだか元気がありません。

一緒にいた、クロラブちゃんもいなくなっています。

007ロットワイラー

昨日はいなかった子たちも、沢山収容されていました。
また、ビーグルです・・・

012.jpg


セター♀
お外に出たら、自分からおなかを見せてくれました。
とてもフレンドリー、目の前に来ては座ります。

他のセターたちと行動が同じです。

出産をどれだけしたのか?
乳腺腫瘍のように、大きく膨れ上がっていました。

疥癬にもなっています。
痒くてずっとかきむしっています。
同部屋だった子も、掻いていましたので注意が必要ですね。

041ローズ
039ローズ



セター♂、とてもハンサムな子です。
元気そうで良かった・・・しばらく油断することなく
しっかり、健康状態を見ていきます。

毛ははげて、かなりの脂漏性と疥癬です。
痩せているようには見えなかったのですが、やはりガリガリです。

ジーク

セターオス





いつまで繰り返すのか・・・・

この子たちが何をしたというのか・・・・

013捕獲犬



年老いて、庭から脱走したり逃がしたりした結末がどうなるのか・・・・

迷子にさせ、家に戻れない子達の最後がどういう結末になるのか・・・・


006捕獲犬

こういう子をなくすことが出来るのは、飼い主である あなた自身であり
そして、私たちです。


保護する勇気、里親に出す知恵、呼びかける心、不妊去勢の理解、飼い犬の管理
みんなが少し努力してくれるだけで救える命も増えるはずです。

この子達を見るたびに、人間である以上自分に出来ることをやっていかなければ・・
そう思います。
     

           あなたに出来ることはなんですか?



027白い犬






迷子札を鑑札をつけてください。
   マイクロチップは落としたりしない、身元が確認できるものです。
   おうちの中で育てる子も、必ず不妊去勢をしましょう。
   逃げてしまったり迷子になったりしたときに、子供を作って帰ってくることもあります。
  そのまま見つからず、どこかで子供を産んでしまうこともあります。

     



    あのクロラブちゃんは、最終部屋で最後のときを迎えていました。

025クロラブ

昨日は生きていたのに・・もう少しでここから出られるのに・・・・

                                    残念です・・・・
 028クロラブ


明日の命は誰にも分かりません。

              あなたの命も、私の命も・・・・そして動物も・・・

 
  せめて、センターで死んでしまう子がいなくなることを願って、進んでいくだけです。

            今できることをするだけです・・・・


   


シェットランド引取り
12月5日 千葉県内の保健所より シェットランド ♂を引き受けました。

性格温厚、とっても素直ないい子です。
しつけもバッチリ入っているので、すぐにでも里親募集開始できます。

口の傷は、吠えてうるさいとの理由から口輪をされて出来たものです。
適正なしつけ、動物と暮らす環境が合っていなければ
犬だって吠えるしかありません。
犬が吠えるのは、必ず理由があります。

子犬のときから、ワンワン吠えてるだけの子なんて
本当はいるわけがないのです。

しつけに失敗し、放置したあげく
『犬がバカだから、覚えない』と言う人もいますが
教え方も 個々に違うのですから
犬を育てるときには、時間的余裕、経済的余裕、心の余裕を持って
適切な飼育をしてほしいものです。

もし、自分だけで考えても解決できない場合は
訓練所の先生等にご相談してほしいと思います。

やはり、プロですから、適切な方法で教えてくださるはずです。
お金をかけたくないと思う方は、初めから動物とは暮らしてはいけません。

動物と暮らすという事は、お金もかかるのですから。

041オニール
051オニール


ご協力ありがとうございます
まずはご報告です。
本日、みぞさんからご連絡をいただき、アイリッシュ・セターは飼い主さんが迎えに来て
お家に帰ったとのことです。
みぞさん、ありがとうございました!

また、よろしくお願いいたしますね♪

81125018112501  ○ 2008 11 25 稲毛区稲毛東 アイリッシュセッター 茶 おす 大型犬 チェーンカラー

そして、11月21日のブログに載せた、負傷犬の子は
ボランティアさんが、引き受けてくださったそうです。本当に、本当にありがとうございました!
008負傷柴


テリアMIXの子は、順調に検疫生活を送っているようです。
12月9日以降でお迎えに行ってきます。
咬傷犬テリア

東葛飾支所のセター&セターMIXは明日、富里にあるセンターに来ますので
検疫をお願いしました。

皆様のご協力のおかげで、地域に関係なく尊い命が救われていることに
そして、同じ気持ちでいてくださる方がいることに勇気ずけられ励まされています。
本当にありがとうございます!





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