センターの子供達を救おう! CACI センター訪問記 
苦しむために、悲しむために生まれてきたんじゃない!愛されるために、愛するために、あなたに会うために 生まれてきたのです。
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アイリッシュ・セター
皆さま、今晩は。
千葉市で保護されている アイリッシュ・セター ♂が12月1日最終期限となります。
今回もみぞさんにSOSを出させていただき、引き出しのご協力をお願いしました。

ほかに引き受け先があれば良いのですが、ない場合はこちらで引き受けたいと思います。
81125018112501  ○ 2008 11 25 稲毛区稲毛東 アイリッシュセッター 茶 おす 大型犬 チェーンカラー

同じく、東葛飾支所に保護されているセター&セターMIXの子にも
明日最終期限なのでお声をかけます。
こちらも引き受け先がない場合は、検疫をお願いします。

sh081125-032008年11月25日 2008年12月1日 野田市関宿江戸町 セッター 黒白 オス 中 なし

sh081125-042008年11月25日 2008年12月1日 野田市関宿江戸町 セッター系 白黒 メス 中 なし

また、多くなってきました。
年末から来年の春先まで、どんどん出てくるのでしょうか・・・猟犬の子達・・・

みぞさん、よろしくお願いいたします!

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お返事
皆さま、コメントを下さっているのにごめんなさい。
今日もお見合い2件、明日も1件&お届けがあり、時間がなく
お返事が出来なくて。何のためのコメント欄か・・(^^;;。
全て読ませていただき、心の中でお返事をしています。
もう少し、お時間を・・。かならずいたしますので、お許しくださいね。


引き取り
本日、千葉県内の保健所よりラブラドールMIXを引き取りました。
この子は、かよ母さんのところに明日空輸します。

とても素直な性格のラブMIX。
兄弟2頭、お父さん犬を飼い主が持ち込みました。
今日はセンターアパートにお泊りです。

288.jpg


いかなる理由があるにしても、最後はセンターに持ち込み・・・
捨てるよりましだと、いう人もいますが
捨てることも、センターに持ち込むこともあってはいけない。
その前に出来ることは沢山ありますから。

その術を知らない方は戸惑い、やむ終えずにセンターに持ち込むのかもしれません。
その術を教えるのも、センターの役目かと思います。
もっとボランティアとセンターとが上手く連携を取れるようになると良いのですが。

今度こそ、最後まで安心して暮らせるお家、そして家族を
かよ母さんに見つけてもらってね。

かよ母さん、明日はよろしくお願いします。




生きていれば・・
下半身不随の『まいまいちゃん』は、陰部がつぶれ、自力で排便、排尿ができず
また、尿道をふさいでしまい、皮膚からの2次感染も起こしてしまったため
病院に入院中です。

こんなに状態の悪い猫に、かよ母さんがお声をかけてくれました。
退院させて、北海道に送ろうと思っていた矢先
動物病院の院長先生からお電話があり、病院のスタッフの看護師さんが
里親になりたいと申し出てくれているとご連絡をいただきました。

毎日お世話してくださる中で、このこの命を引き受けようと
思ってくださったのです。

かよ母さん、本当にありがとうございました。
そして、病院の看護師さん、本当にありがとうございました。

267 負傷子猫


残念ながら・・


心配していたクロMIXの子は朝職員の方が来たとき、亡くなっていたそうです。
どんなに手を広げても助けることの出来ない子がいる。
助からない命もある。

収容期限を待たなければ、あの時助けられていただろうに。
決まりごとはなければいけない。
でもその決まりが、命を奪うことにもなる。

これは仕方のないことですね。
分かっているのですが、時々やりきれない思いに駆られます。

どんなに不安だっただろう、寒かったでしょう。

安らかに・・・。

sa081114-012008年11月14日 2008年11月20日 山武市麻生新田 雑 黒 オス 中 なし 長毛


1頭分のスペースがあきました。
ならば、この子しかいません。

『咬傷犬』のレッテルを貼られたテリアにお声をかけました。
この子は元気にセンターから出てこられると信じ、また待ちたいと思います。

咬傷犬テリア


覚悟
11月21日、金曜日。
初めて千葉動物愛護センターを訪れました。
金子さんのこのブログや、先日の報道番組での画像から、もっと大きな施設をイメージしていました。

この日は快晴。
施設に到着し、犬たちの声が聞こえる中で目に入った青空を見て、二度とこの空を見られない子たちがこの中に大勢いるのだと思いました。

職員の方に挨拶を済ませ、金子さんにセンター内を案内して頂きました。

まずは、譲渡会に出られる子犬たちの犬舎。施設の裏庭にありました。
外からガラス越しに見ても、子犬の姿はありません。でも、実はあまりに小さい子ばかりだったので、こちらからは良く見えなかっただけなのです。
覗き込む私達の姿を見つけると、何頭もの子たちが、窓には届かないのに一生懸命背伸びをして、かわいらしい顔を見せてくれました。こんなにかわいいのですから、誰が見ても一緒に暮らしたくなるはず。
譲渡会で、優しい家族と巡り会えることを願わずにはいられません。

子犬たちの犬舎の側には、慰霊碑が。
その碑の中には納まりきれない命の多さが、ずっしりとのしかかってきました。



その後、いよいよ抑留棟の建物内に。
ここに入るにあたり、私にもちょっとした覚悟が必要でした。

着いた時から絶えず聞こえる犬の鳴き声、そして独特のにおい。
それらを感じながら、まずは入口のすぐ脇にある、負傷犬・咬傷犬の部屋へ。

え?なぜ、こんな小さい子が?

そう首を傾げずにはいられないくらい、ちいさな “咬傷犬” がケージの奥で震えていました。隣のケージの負傷犬の吠える声におびえ、私達のほうへ寄ってもこられません。
金子さんが自分の手を近付け匂いをかがせると、吠えてはいますが危害を加える事なく尻尾を振っていた子のケージに置かれた紙も、『咬傷犬』の欄に○が。

本当にここに持ち込まれなければならないほどだったのでしょうか?
人の体に牙をたてたのなら、どういう状況だったのでしょうか?
『咬傷犬』のレッテルを貼られてしまったこの子たちにも、きっと言い分はあるはずです。

他のケージには、伏せてぐったりしている子、床に吐瀉の跡がある子・・・。
痛いだろう、苦しいだろう・・・。物言えぬ動物だけに、心が痛みます。
いっそのこと、人間のようにわめきちらせばいいのに・・・。


検疫室を横に見ながら、廊下をはさんで五つの部屋。
あぁ、これだ。私は今、テレビやパソコンの画面ではなく、自分の目で現実に見ているのだ、現実を見ているのだ、そう思いました。

人の姿を見つけ、一斉に寄ってくる犬たち。健気に尻尾をふっています。
部屋の奥には、誰に言われた訳ではないのに、ちょこんとお座りし、その姿勢をいつまでも崩さずにこちらをじっと見つめる子。
何か人間から指示があると思ってる?それとも、そうしてお利口にしていれば褒めてもらえた?
まっすぐな瞳に胸がつまりました。

1日目の部屋、2日目の部屋、3日目の部屋・・・。
部屋の入口から一番離れた隅で、ぐったりと横になっている子。
訳も解らずここに無理矢理連れてこられ、これからどうなっていくのかもわからない。人間の手に委ねられた運命に感じる不安、恐怖は如何ばかりなのでしょう。

4日目の部屋、そして最終期限、5日目の部屋。
またブリーダーの崩壊現場があったとのことで、柴犬がたくさんいました。
遊んでもらえると思うのか、訴えたいことがあるのか、こちらの動きに合わせ、あちらへ行きこちらへ行きしている子。
ここでも、じっと座ってこちらにまっすぐな眼差しを向けてくる子。
穏やかで賢そうな秋田犬もいました。こちらに駆け寄ってくることはありませんでしたが、落ち着いて実に堂々とした姿で、静かにこちらをみつめていました。


途中から、職員の方がわざわざ来て説明をして下さいました。


5日目の部屋の横には、 “ドリームボックス” 。
ここに入って、そしてこの子たちは天国へ向かっていくのです。
最終部屋とガス室をつなぐ、最後のスペース。


職員の方の配慮で、ガス室、そして焼却炉を見せて頂けました。

まるで、何かの工場に来たようでした。
ただ機械的に “その作業” が進められていく空間。
ただ合理性だけが求められるかのようなその場に立って、何を言えるでしょうか。


ずっしりと重たい想いを抱えて、今日、アパートへ連れ帰る子を迎えに検疫室へ。

体は汚れているけれど、おとなしく素直な雄のセター。

出発前の排泄のために、敷地内の植え込みスペースへ連れ出しました。
たまたま、そこにいらっしゃった所長さんと少しお話が出来ました。
先日のテレビ番組を観たと申し上げたところ、多くの一般の方々に事実を知って欲しいと強く願っていると話して下さいました。
また、私達のようなボランティア団体のおかげで、成犬の命が助かるケースが増えたという事も。


この活動に携わるようになってから、ある方にこう言われたことがあります。
「知らなくても済んだことを、知ってしまいましたね。」
動物に関わる仕事をなさるその方は、この現実を知っていらっしゃるので、私が苦しい思いをしているのではないかと配慮して下さっての言葉でした。

でも私は、知ってしまったからには、いや、むしろ知ることが出来たからこそ、もっと色々な事に向き合って行かなくてはならないと思っています。

目を背けてはいけない、目を開けているだけではなく、しっかりと見なくてはいけない。
耳を塞いでもいけない、そして、口をつぐんでもならないのだと。


勝手な人間の都合に翻弄される動物たちの事を、かわいそうだと思うのは素直な感情だと思います。だから先日のような特集番組なんて可哀想すぎて観られない、そういう方もいらっしゃるでしょう。
でも、そこでもう少し頑張って、事実を知って頂けないものか?
そして、何かを感じ、行動を起こして頂けないものか?
命に期限をつけられた動物たちの辛さ、苦しさを思えば、それを可哀想だと思える気持ちがあるのなら、人間まだまだ強くいられるでしょう?

もちろん、私のような考えの人ばかりではないし、それを強要することはないとわかっています。


長々と、この拙い文章を書いた割には、私の思いをうまくお伝えできていないかもしれないと考えると、非常にもどかしく思いますが、少しでも汲み取って頂けると幸いです。
でも、今までの、そして今回の金子さんの写真をたった1枚見て頂くだけで、私が言わんとすることはお解り頂けるのではないかとも思っています。



また、私はセンターへ足を運びます。


                          桃金



2008/11/21初めてのセンター見学
センターアパートお散歩ボランティアのローです。
今回初めてセンターへ行ってきました。そして、代表からここで発言する機会を
頂きました。正直、文章には自信がなく、でもうまく書けなくても感じたことを
正直に書こうと思います。

最近放送された番組/衝撃!34万頭の悲劇やこのブログも見てからの見学
でしたが、やはり感情的にならずにはいられない一日でした。読む・見るという
ことよりも、感じるというのはその何百倍も心にギュンギュン刺さってきます。
寒い日でした。くさかった。みんな汚れてる。身を寄せ合って寒さと孤独を
紛らわせてる子、一人っきりで呆然とまるでこの悲運を受け入れてしまったかの
ような子、何にも知らずに愛情を求めて駆け寄ってくる子。。。そして何より、
手を伸ばせばそこに犬達はいるのです何故この子達は命のカウントダウンを
されているのだろう、勝手な飼い主のせいでどうしてこのかわいい子達が
ガス室へ送られ、最終的に廃棄物と呼ばれなければいけないの?
 
今センターアパートにいるあの子達も ここでこうやって震えていたのかと思うと、
涙が出て止まりませんでした。そしてこの子達すべては救えないという
人としての申し訳なさは筆舌に尽くしがたいものでした。
たとえ今日ここですべての犬を引き取ってもきっと・・・
数日でまた埋まってしまうのでしょう。
それが現実なのだと思い知らされました。
だからこそ、引き取った命は絶対に守らなければならない。

無知は罪だと思います。

私は知らなかった。保健所に行けば殺される という活字は知っていたけれど、
本当の意味で理解はしていなかったのだと。
三番瀬以外のHPやブログも見ましたが、この現状をまず知ることの
大切さを訴える方多いです。同感です。
そこからどんな形でも一歩を踏み出すこと - それを考えて行動していくつもりです。
私は朝8時に家を出て夜8時に帰ってくるサラリーマンです。
帰れば普通に主婦業もしないといけません。
「この生活では私にできることなんて・・・」 って思ってました。

そんな人いませんか? 

私はそう思ってきました。でも、私なりにできることを探してやっていきます。
そう強く思えるきっかけとなった日でした。方法も手段も稚拙なものかも
知れないけれど、何かをせずにはいられないと強く思えた日でした。
そしてこの記事を読んで、誰か一人でも「わたしもこの子達のために・・・」と
あなたの方法で救いの手を差し伸べてくれる方が現れれば、
それが私の第一歩です。里親になれる愛情と環境をお持ちの方、
是非真剣に一度考えてみて頂けませんか? 
里親になる環境にない方、周りにペットを飼おうとしている方がいれば
是非この状況を教えてあげて下さい。
ボランティアの数を増やすことがこの問題の解決策だと言っているわけではありません。
救う人数が増えても、持ち込まれる数が減らなければ解決にはなりません。
ただ、確実に毎日消される命があるのです。

同時に進めていかねばならない問題だと思うのです。

金子さん、誘ってくれてありがとうございました。辛かったけど、
目を背けずに良かった。この日の気持ちを忘れずにがんばります。


最後に、この活動のお手伝いをさせて頂きまだ2ヶ月という初心者、ブログは生まれて初めての経験です。不適切な表現等あった際はご容赦頂けます様お願い致します。

センターアパートお散歩ボランティア ロー


柴ブリーダー崩壊?
11月21日、センターに行きました。
この日は、セターのお迎えと、新しいボランティアさんたちのセンター見学をさせていただきました。


まずは子犬のところへ。
私たちが菌を持ち込まないように、始めに向かう場所です。

建物に入る前には、靴も消毒し入ります。
また生後まもなく、小さい子ですから気をつけないといけません。

もちろん触ったりしません。

許可があるときのみ、触らせていただいています。

子犬

子犬たちは元気一杯でした。

状態もとても良かったです。

なぜこんなに小さな子を・・・・
捨てたり持ち込んだりするのでしょうね。

増やさなければ良いだけなのに。

簡単なことです。不妊去勢をすれば良いことなのです。

子犬部屋

見学

抑留等には負傷した子もいました。
性格のよさそうな子でした。必死に探さない飼い主に飼われたのでしょうか。
捨てられたのでしょうか・・

このこの心を思うとやり切れません。
008負傷柴

この日、咬傷犬が2頭、収容されていました。
皆さま、画像をよく見てください。

1の画像の子は、大人ですから、本当にそうなのかもしれません。

しばらく様子を見ていましたが
咬犬とは思えず、センターの方の許可をいただき、触ってみました。
口の中、体、足も尻尾も、まったくその様子は伺えまえんでした。

ウエスティと何かのMIXでしょうか、小さい男の子でした。
この子は一般譲渡ように出してもらえるかもしれません。

なぜ?咬犬としてここに入るのか?
咬み犬といえば、簡単に処分してもらえるとでも思っているのでしょうか?


咬傷犬1
咬傷犬テリア




そして2の画像

この犬はどうでしょう?

どこからどうみても、子犬です。
生後3ヶ月未満の子犬です。

子犬で咬傷犬など、ありえません。
飼い主が咬まれたので、と持ち込んだそうです。

恐怖で咬むことはありますが、何もしないのに本気で咬む子なんて
いませんよね。


結局、見極め(本気か、甘咬みか)ということで、センターの方に依頼していた飼い主ですが
お迎えにはこないで放棄したそうです。

甘咬みと本咬みの区別もできないバカな人間に飼われずにすみ
この子は良かったかもしれません。


私たちが声をかけましたが、譲渡用の子犬として
お薬も飲ませていただいているとのことで、安心しました。

咬傷犬2
咬傷犬

収容部屋にはコーギーのような子もいました。
若くて首輪をしている子でした。
お迎えは来るのでしょうか・・・・。

017コーギー?

今回も驚いたことに、柴犬ばかりが収容されていました。
どの子も柴犬らしく、じっと忍耐を持ってこちらを見ています。
020柴ばかり


そして、最終部屋にも柴犬ばかりが10頭以上?
千葉わんさんが、この最終部屋の子達のほとんどを助けるべく
お声をかけてくれていました。
本当にありがとう。沢山のワンのために、本当に頑張ってくれています。
千葉ワンさんは、江戸川区の篠崎緑地などで、里親会を毎月行っていますので
皆さま、是非足を運んでください。

022柴崩壊



029小さい柴犬


どこか険しい顔のラブちゃん。
目が大きいのに、不安げな目つきです。
この目が、安心して人を見つめられるようになることを祈るばかりです。
この子は検疫中でした。

034ラブ


新しいボランティアさんは、捕獲された経緯などが書いてる紙を見たり
説明をしてくださる職員の方のお話を真剣に聞いていました。
見学に
036見学説明


いつも入っている猫ちゃん達。
この日は、すでに処分され、夕方にはまたここが一杯になるのです。

猫たち

私が声をかけている長毛MIXの子は、まったく反応せず横たわったままで
死んでしまっているのかと思いましたが、しばらくして起き上がりました。

初めて会うこの子は、わりと小ぶりで、収容画像のときのような
目力はありませんでした。

吐き戻しもあるとのことで、とても心配です。
今日、セターを引き出した後すぐに、検疫部屋のほうへ移してくださるとのこと。
がんばれ!がんばれ!生き延びて!
039MIX.jpg


無事に検疫も終わって、外に出ることが出来たセター君。
本当に大人しくって、かわいい子です。
そしてハンサムですね。

042セター1
         ↑
ボランティアの桃金さんに寄り添っていくセター君。
大丈夫だよ、これから毎日抱きしめてあげるからね。
040セター

あやさんにも撫でてもらいたくて頭を上げました。
どんなに嬉しかったことでしょう。
もちろん、私たちもですけど。

センターアパートへ直行し、この日はボランティア全員といっていいほど
みんながそろっていました。

そしてこびりついた便の塊を切ったり、少しは不快感がなくなったでしょう。

052毛玉

ボランティア全員、この子達1頭1頭、大切にお世話することが
どれだけ大切なことなのかを思い知った一日でした。
051センターアパートへ

そして、何度でも足を運び命を繋ぎたいと心に誓った一日でもありました。


身勝手な・・
14日に収容され20日に最終期限を迎えるMIXの子に
お声をかけました。

長毛のこの子、以前レスキューし、すでに里親様の元で幸せに暮らしている
レオ君にそっくりです。

人はここまで残酷なことができるのかと思います。
長毛種の子は、毛が絡むと肉までつれ、痛みも伴っているのに
どうして、ここまで放置するのでしょうか。

最後まで面倒を見られないのなら、新たな飼い主を探す努力を
してほしいものです。

犬も猫も不潔な状態に置かれ、どれだけ苦痛でしょう。

以前保護したシーズーと比べれば
まだましなほうかもしれませんが、苦痛は同じです。

検疫をお願いしました。
生き延びてほしいです。

きっとこの子を必要とする優しい飼い主さんが見つかると信じています。




sa081114-012008年11月14日 2008年11月20日 山武市麻生新田 雑 黒 オス 中 なし 長毛


ブラックリストボランティア
千葉県動物愛護センターに収容される動物の引き受けを開始し
富里だけでなく、同じ千葉県の犬たちをレスキューしてきました。

今回、東葛飾支所にセターが収容されており、ご心配された方から
ここに入っています、やレスキューしないのでしょうか?との
ご連絡をいただきました。

今回だけでなく、これからも東葛飾支所にも入ると思いますので
私の考えをここに記しておきたいと思います。

8月25日の記事の中で、東葛飾支所の所長様より
このブログの記事に、誤解があるとのお話しがありました。

その時、センターの職員のかたと話しをした上で記事にしたつもりですが
犬小屋がない犬たちと書いたことや、他にもいくつかご指摘がありました。

私は、センターに対してひどい扱いをしているとか
こんなにかわいそうな保護の仕方をしているとか、うんちまみれだとか
そんなことを取り上げたいのではなく、

放棄した飼い主、迷子にした飼い主、全国の人たちが
この過酷な状況の動物たちの現状を知ることで、今後動物と暮らすことや
飼い主としての責任を果たさず、持ち込んだ子がどういう思いをしているのか
また、捕獲収容された犬や猫たちの現状を伝えることにより
自分のお家のペットの管理を見直す機会になることを願い
画像をつけて記事にしています。

東葛飾支所では、画像はできるだけ撮らないでほしいとの要望がありました。
これは東葛飾支所だけではありません。

私は10の言葉よりも、1枚の画像があればいいと考えています。
『画像は一人歩きをしてしまうので、できるだけ
撮らないでください』 とのことでした。

私はそれはできません とお返事をしました。

誰もが見れるものなど、見せても意味がない。
見せたくないものこそ見せるべきで、それをしないというのなら
10年前のセンターとなんら変わっていないですね、とお話しました。

私たちは変えたいのです。

なぜ、千葉県動物愛護センターでは画像を撮らせてくれるのでしょう?

うんちまみれの床の上に寝ている動物たちの画像を
どんな思いでとらせてくれているのでしょう。

先日聞いてみました。

『正直、あまりお見せしたくはありませんがこれが現実です』 とおっしゃいました。
撮ってはいけない場所ももちろんありますが、ぎりぎりのラインで
許可してくださっています。

富里の状況を日記に書けば、センターに苦情を入れる方もいます。
そのことを十分に理解したうえで、許可してくださっているのです。


できるだけ現実を見て、飼い主さん一人ひとりが責任を持ち
ここに連れてこないように、新しい家族を見つけてくれるように
また、センターに収容された子が、新たな飼い主さんに引き取られ
幸せになってほしいと願っているからです。

先頭に立つ人のお考え一つで、動物たちの命は大きく左右されます。
1頭でも多く画像を上げることで里親さんが見つかったり
また、世の中には沢山の不幸な子がいて、助けを求めていること
その現状を広めることこそ、愛護センターの役目であると
思います。

少ない人数で精一杯お世話をしてくださっているのは
どこの保健所センターも同じです。
責めるべきはセンターの職員の方々ではなく
動物を迷子にしたり、捨てたり、持ち込んだり、産ませて増やす飼い主なのです。

しかし、画像を撮ることはなるべくしないでほしいとの要望は
私には受けられない約束であり、私も心が壊れそうになりながら
行く意味さえもないのです。

1頭の命を救うため、昔は低姿勢で保健所やセンターの方に嫌われないように
救いたいから一生懸命に頭を下げてきました。

今はその時代ではないのです。

お互いが協力し合い、命のリレーをすることが
一番大切なのです。

意見を言うボランティアは煙たがられ、その後の職員の態度は
ひどいものでした。
今もその名残があります。

先日もオリア引き出しの際に、そういうことがありました。

威圧的な言葉で、最後まで話せませんでした。
本当に昔と同じです。

私たちは、この子だけを救えればいいとは思っていません。
この現状を変えるためにやらなければいけないことがあるのですから。
次に続かなければいけないのです。

情報公開をし、多くの人たちが今の現状を考えるように
もっと積極的に働きかけてほしいと望んでいます。

それができないのなら、私は東葛飾支所の協力はできませんと
お話をさせていただきました。
救える命があるでしょうが、頭を下げて気に入られてやる活動ではありません。

ボランティアのブラックリストがあるのなら
上位に入っていることでしょう。

私たちの考えを理解していただき
お話ができたのなら、そのときはまた再開したいと思います。



意見も述べず、救うだけなら画像も日記も何も要りません。

今後の千葉県を考えたとき、先頭に立った人が頑張ってくださることで、少しずつ変わっていける
それを証明しているのが、千葉県動物愛護センター本所の
今の職員の皆さまです。

少しずつ、変えてください。

私たちが住む、この千葉県をどうか変える努力をしてください。


私たちも頑張りますから・・・・。




※東葛飾支所での処分はないため
本所に運ばれますので、千葉県動物愛護センターに入った段階で
声をかけていこうと思います。

私たちは、できるだけ施設内がどうなっているのかもふくめ
多くの方に、動物たちがどうやって最後を迎えるのかを
知っていただきたいと考えています。


コメントありがとうございます
皆さま、コメントありがとうございます。
譲渡が決まり、お届け、お見合い等々かさなり
お返事ができなくて申し訳ございません。

しばしお時間を・・・。


本日再放送拡大版! 千葉県道物愛護センター
日本テレビ のニュース番組で先日放送された 
     『千葉県動物愛護センター』
今日の夕方 4時53分から 再放送になりました。
ニュース番組『リアルタイム』特集拡大版として
放送される予定です。
是非皆さま、ご覧ください。


センターの中を映している場面では、ジャスもウェスもいます

前回の放送はコチラから
       クリック!!


嬉しい報告 悲しい報告
今朝、センターの職員の方から連絡が入りました。
残念ながら、この子達はパルボに感染し、亡くなったとのことです。

11月4日は、収容一日目の部屋で元気にしていたセター。
期限を向かえ、検疫に入ったときにはすでに手遅れでした。

最終部屋にいたシーズーちゃん。
入ったときには感染してしまったのでしょう。

023シーズー

セター♂
in081104-012008年11月4日 2008年11月10日 富里市十倉 セッター 白茶 オス 中 布製青首輪

準備もしていたので、本当に残念です。
検疫をお願いし、生き延びる子は少ない。

ならば、最終部屋のあの子も、そしてあの子も検疫をお願いすればよかった・・・
いつもこの悲しい報告を聞いてはそう思います。





そして、嬉しい報告もありました。

凶暴犬を持ち込んだ
飼い主さんが、今週末迎えに来ることになったそうです。
001持ち込み

センターの職員さんから
『あの時、金子さんが引き受けると言ってくれなければ、この子は次の日に処分していました。』

命をつなげたことで、飼い主が考え直し、家族とも話し合ってくれたそうです。

11月4日、飼い主に私が引き受けるとの話をし、
『大切な家族をここに連れてこなければならないなんて、さぞお辛いでしょう。私がこの子を
引き受けさせていただきますので・・』と伝えていました。

本当は、ここに持ち込めばボランティアが助け、殺されないから良いや! なんて
思われたくない。

飼い主としての責任は?良心は?の問いかけをするために言った言葉です。
本音は心にぐさりと刺さればいい!そう思いました。

生きていたからこそ、考え直すことができ手遅れにならずに済んだことだけは
本当に良かったと思います。

この飼い主に私の連絡先、住所全てお伝えくださいとお願いしました。
何かお困りのこと、問題行動があるのなら、すぐに連絡を下さるよう
お願いしました。
いつでも引き受ける覚悟はあるのですから、センターには送らずに済むのですから。
一度助けようとした命ですから、何があっても最後まで引き受けたいと思います。
私が通ってでも、この子に問題があるのならそれを飼い主と一緒に考えて行きたい
そう思っています。


この子の飼い主さん、人としての良心が残っていたことを知って
少し、ほっとしました。

後は夷隅のセターだけです。
1101保護日 11月1日(土)

この子は、いつでも引き受けOKです。
明日、富里に来る予定だそうです。
検疫をお願いしました。

どうか無事に私たちのところに来るようにと毎回祈っています。

21日は、センターボランティア新人さんたちを連れて
センターに見学に行きます。
『手ぶらでは帰れない覚悟をして、一緒に行きましょう』と伝えました。
もちろん強制ではありません。


センターレスキューとは?

誰かがこの苦痛に満ちた選択をしなければならないこと
そして、剥がれた自分の心を張り合わせながら、またここに足を運び
最後の命の子達の中から救い出してくること・・・・・


そして多くの人にこの現実を伝えることこそが
今の自分たちにできる役目なのではないかと思います。


凶暴犬とは?
今日、センターに行ってきました。
センターに向かう車の中は、かなり暑く半袖でも汗ばむほど・・。

センターに到着し、本日引き取りのセター君の書類を書いていると

窓口に来た男性が 『処分してもらおうと思う・・』といっている声が聞こえた。
そして、男性が続けて言った。

『凶暴で手がつけられないんだよね、処分してほしいんだよ!』

私は振り返り、その様子を見ていた。

手続きが終わり、抑留塔にセターを迎えに行くとき、
持ち込まれた『凶暴犬』を覗き込んだ。

001持ち込み

私は、自分の手のに匂いをかがせた。
鼻に皺を寄せるでもなく、牙を向くでもなく
うなるでもないこの子が、私にはどうしても『凶暴犬』には見えず
センターの方も『凶暴そうには見えないけどね・・』とおっしゃっていた。

002持ち込みオス



このような『凶暴』『咬傷』とレッテルを貼られた犬の場合隔離され、譲渡用にはならない


直接飼い主さんにこの子がどうして凶暴になったのか
聞いてみた。

『逃げて近所の人が捕獲箱で捕まえたが、自分がそばに行っても唸って手が出せない』と言うのだ。

『今までもそうだったのか?』の問いに

『今までは一度もなった、急にそうなった』と答えた。

捕獲箱で捕獲され、興奮していたら犬は恐怖から
牙を向くこともあるだろう。

見るからに、名のある犬種のような風貌と飾り毛。
とてもハンサムな男の子だった。

『ここで決断しなければ』  見過ごせば、持込なので
明日殺処分になる。
引き受けたいとセンターの方に告げ
収容部屋に入れてもらった。
部屋に入れられる時、私も抑留塔の中にいた。

そして、捕獲箱から出されたこの子は、センターの職員の方に
飛びついて助けを求めた。

私も触ってみたが、向かってはこない。


こんなに興奮状態なのに、咬んで来ない。

あの飼い主の言っていることは、本当なのか?

今向かってこないのなら、やはり考え直すといわないのか?

007持ち込み
006MIX.jpg

言うわけがなかった・・・・『手のつけられない凶暴犬』だから。


ふざけるな!そうさせるのも、全て飼い主の責任だ。

散歩が足りず、逃げ出したのかもしれない。

メスの匂いに誘われ、逃げ出したのかもしれない。

逃げる一番の原因は 散歩不足と未去勢によるもの

この子は生まれ持っての『凶暴犬』ではない。


しばらくは様子を見てもらい、センターの方がOKを出せば
この子は、こちらで引き受けることができる。


この子は、一日目の部屋に入れられ、セターとともにしばらくは過ごすことになる。


セターに関して、いつかそのときが来る・・と
思っていたが、こんなに早い時期にそうなるとは・・・。

富里に2頭 このうち1頭は本日引き取り。

1日に収容されたセター♂ かなり小ぶり。

先日保護した『マリア』によく似てる。

011セター

夷隅に1頭 12日が最終期限、13日に処分になるセターがいる。

夷隅のセター♂1101保護日 11月1日(土)

どんなに大変でも、全て引き出してきた。

なのに1年経たないで、もう一杯一杯、保護場所がない。

保護頭数より、里親希望者さんの数が少ない。

難しい犬種ではないのに。

どの子もいい子なのは、手にする前から分かっている。

12日まで、諦めずにこちらで保護できるように、預かりボランティアさん探し
里親希望者さん探しをしたいと思う。

一度消えてしまったら、もう二度と戻ってはこない。

この子達の命は、もう二度と戻ることはない・・・・

012子犬


015収容部屋


左の奥の子は、朝まで生きていたそうだ。
安らかに・・・・。

苦しみのないところにいけて楽になったことだろう。
025最終部屋
032最終部屋




046喧嘩が




047最終部屋で


034テリア


センターの職員の方が、最終部屋から子犬2頭と成犬1頭の命救ってくれた。
譲渡用に検疫に入る。

037最終部屋から

右の精悍な子は、去勢手術を受けていた。
体格の大きい、従順そうなこだ。

何のための去勢だったのか・・・。

048 最終部屋
041洋犬
最終の部屋から1頭でも・・・

大きい子はスペースがなくおくことができないが
この子なら何とか置ける。

ぐちゃぐちゃのボロボロだって、治療すれば良いだけのこと。
検疫をお願いした。

片目は開いていない。もう片方は、眼圧があがり、かなり腫れていた・・。
023シーズー

自分に声をかけてもらえると、待っているビーグル。
なんて、優しい顔をしてみているんだろう・・・。

人間がしたことなのに・・恨む目つきではなく
人を包み込む優しい目で、人を信じている優しい目で・・・・

きっとこの子は、最後の瞬間まで、こんな優しい目を残して逝くのだろう。

044ビーグル

今日引き出したセター君。
5歳くらい。

とっても「穏やかで、良い子です。

058セター
059新入りセター
060新入り

所長さんにご挨拶。

『ずいぶん顔の大きな、目の離れてる子だね~』と笑われ。
061所長さんと

車を開けると、自分からバリケンに飛び込んだ。
やっぱりね。なんだか、行動が分かりすぎるくらい分かってきた。


憎めない顔のセター君。
性格は、本当にフレンドリー。

064新入りセター

センターアパートでおもちゃを菊さんに投げてもらうセター君。
065新入りセター

よく頑張ったね。

後2頭のセター・・
  あの子達も何とか救い出せるよう、頑張りたいと思う。


★預かりボランティア募集!!

皆さま、どうかご協力お願いします!!


シェパード・オリア報告
10月31日、シェパのオリアちゃんは、保護主さんの下に
無事にお返しいたしました。

毛艶も悪く、バサバサだった毛も 見違えるような艶のある毛に変わり
骨ばっていた体も、ほんのり肉がついたことが分かるくらい
状態もよくなっていました。
これもアキラさんのおかげです。
本当にありがとうございました。
これでまた1頭、命をつなぐお手伝いができましたね。




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